あなたにとって、
嫌いな人、苦手な人はいますか?
『いる』
という方は、心理学の言葉で言う
“投影” が起きているかも
しれません。
投影は、あなたが自分で自分の
ことを嫌っている部分や、
あなたが抑圧してきた部分を
相手に投影されているような
状態を言います。
嫌いな人がいる場合は
嫌いな人のどんな部分が
嫌なのでしょうか?
例えば、
自分勝手な人が嫌いな場合は、
実は自分が自分勝手なことを
していて、そんな自分が
嫌い
あるいは、自由に自分勝手に
振る舞いたいけど、それを我慢
していたり、それができなかったり…
そんな自分がいると、
自分勝手に振舞っているように
見える人を見て、憤りを感じ、
嫌いになる
というパターンがあります。
そんな自分を受け入れ、認めて
いくと、目の前の現実は
変わる
と言われていますが、
それを無視し続けると、
現実はエスカレートして、
もっと嫌いな人が現れる
なんてこともありえます。
そのようなことになる前に
どうしたらいいのでしょうか?
嫌いな人が現れたら、
落ち着いて、丁寧に観察
してみるといいかもしれません。
丁寧に相手を見て、
“この人の細かすぎる部分が嫌
だけど、実は自分の中にも
こんな一面あるなぁ”
とか、
“言いたいことをズケズケと
言っているように見えるけど、
それを我慢している自分が
いるなぁ”
という感じで、
人を通して、見たくない自分を見る
トレーニングをしていきます。
見たくない自分を見つける
ことができただけでも、
少し楽になるかもしれません。
日々、現実はあなたに何を
教えてくれているのでしょうか。
現実を真っ直ぐに観察しながら
見たくない自分も受け入れ、
認め、ゆるして前進して
いきたいですね。
本日もお読みいただき
ありがとうございました。
