私ごとですが、
小学生の娘達が、春休みに入りました。
春休みに入る前に、娘達は、通知表を
もらって帰ってきました。
通知表では、学校での学びの中における
良い
悪い
普通
の評価が書かれています。
あとは、先生から、特に良かった部分の
コメントが記載されていました。
二元論という言葉を最近よく
聞きますが、そのようにして
「良い」「悪い」
という二元論が刷り込まれていくん
だろうと思いました。
赤ちゃんの頃は、
いるだけで、周りの人が笑顔になる
ものです。
人が存在することに関しては、
「良い」「悪い」
という評価はなかったはずです。
でも、その後、生きていく中で、
親、親戚、先生などから、
二元論が刷り込まれていくの
だと思います。
でもって、大人になってからも、
悪い評価を受けて
しまったら、
『自分はダメなんだ、、、』
と、認識してしまうかも
しれません。
親から育ててもらって、
たっぷり愛情を受けとることが
できていれば、自己肯定感が
高い人に育ちます。
そのような人は、自分のことを
否定することは、ないと思います。
でも、そうでない人は、
自分を否定してしまう
ことがあるのでは
ないかと思います。
そこで、しっかり区別することが
必要なのは、
『存在』
と
『行為』
を分けることだと思います。
赤ちゃんの頃は、
存在しているだけで、
周りの人を笑顔に
していました。
存在するだけで価値があり、
愛される存在であり、
存在は、完璧でした。
『行為』は、別なのです。
幼少の頃、
「それは、ダメ!」
と注意を受けることは、
『存在』ではなく、『行為』
が注意されたのであり、
『行為』は、
安全を守る為であったり、
よりよく生きてほしいから、
そのような注意をされている
はずです。
ですので、
自己否定の裏側には、
『本当は、よりよく生きたい』
という自分の望みがあるだけで、
自分を責める必要はなく、
自分の存在は、完璧なはずです。
赤ちゃんの頃は、あなたは、
愛される存在であり、
存在には、絶対の価値が
ありました。
ありました
と過去形で書きましたが、
大人になった今でも、
存在の価値に、
変わりはありません。
そこをしっかりと認識した上で
自分を責めそうになった時は、
『存在』
と
『行為』
を分けるようにするといいと
思います。
そして、自分を愛する。
自分を愛することが、
どのようなことが分かれば、
人を心から愛することができる
というようなことも言われて
います。
ということで、自己否定しそうに
なったら、まずは、
『存在』と『行為』を分け、
改めて自分を愛するようにする
ということから、やってみると
少し楽に生きられるように
なるかもしれません。
本日もお読みいただき、
ありがとうこざいました。
