「バカ」
と言われ、イラっと反応することは、
ないかと思いますが、
大人に言われると、
イラっと
反応してしまうような場面は
ありますか?
これは、
自覚はなかったとしても、
自分のことを『バカ』だと
思っていることが、
原因かもしれません。
幼稚園児に「バカ」と言われても
幼稚園児と比べたら、
自分は大人だから、
知識もあるし、、、
ということで、反応しない
かもしれません。
でも、大人に言われると、
自分は『バカ』だと思っていて
相手よりも劣っているということで、
無自覚であっても、反応してしまって
いるかもしれません。
その根っこは、
子供の頃、親や友達から、何気なく
言われた「バカ!」という言葉が
記憶にはなくても、
体に記録されている可能性があります。
子供は、感受性が高いので、
大人と比べて、16倍程
不快感情を体感する
と言われています。
記憶にはなくても、
体が記録して覚えている
ということです。
『悲しみで、胸が痛い』
『イライラして、頭にきた!』
というような感じで、
日本では、感情と体が結びつけられた
言葉があります。
感情は、体に記録され、
覚えているのかもしれません。
では、
反応してしまうことから、
抜け出すには、どうしたら
いいでしょうか。
まずは、気づくことから、
始めるといいかもしれません。
イライラ!っと反応してしまった時は、
「バカ!」と言ってきた相手が悪い
のではなく、
実は自分の内面で、『自分はバカ』
と思っていることに起因している
かもしれない
と気づく
そして、
繰り返し気づくと、
子供の頃に思い込んだ
『自分をどのように思っているのか』
という考えを手放すことが
できるかもしれません。
真面目な人は、
相手ではなく、
子供の頃 そのように「バカ」と
思ってしまった自分が悪い
と責めてしまう人もいるかと
思いますが、
相手も自分も悪くない
良い・悪い をわきに置くといいかも
しれません。
子供の頃は、そのように思い込むことが
ベストだと判断されただけです。
ということで、
反応してしまった時は、
相手のせいでも、自分のせいではなく
まずは、『気づく』
というところに意識を向けてみると
いいかもしれません。
本日もお読みいただき、
ありがとうございました。