「自分のことがあまり好きじゃない」
そんな風に思ったことは、
ありますか?
嫌いな人と一緒にいるのは
しんどいと思いますが、
自分のことを嫌いなもう1人の
自分といつも一緒にいる
というのは生きづらいですね。
なぜ、「自分のことが嫌い」
と思う思考が現れるのでしょうか?
これは、無意識に何かと比べている
からかもしれません。
でも、無意識なので、簡単に認識できない
と思います。
では、何と比べているのでしょうか?
それは、理想の自分と比較している
のではないかと思います。
その理想の自分というのは、
子供の頃の人間環境が影響
している可能性があります。
人間環境とは、
どんな両親に育てられたか?
どんな親戚、兄弟がいた?
どんな先生、友達がいた?
などなど、
生まれてから、様々な人と出会っている
と思いますが、そんな周りの人たち
のことが人間環境です。
私の場合は、
姉と比較して、理想の自分を
つくりあげていました。
姉は、活発なタイプ。
小学校~中学校の9年間1度も
休まない健康優良児、
そして、運動神経抜群、
要領もいいタイプの人
病弱でよく風邪をひいていた
私は姉と比較し、ダメだ、、、
運動神経もイマイチ、、、
姉と比較し、ダメだ、、、
ダメな子は親に認められないし、
愛されない、、、
という思い込みもあり、
理想の自分がつくられました。
そんな理想の自分は、活発で
超健康で、運動神経抜群な子
でした、、、
でも、その理想の自分と現実の
ギャップはいつまでたっても、
うまりませんでした。
大人になっても、まだ理想像
を手放せないままいました。
では、どうしたら生きづらい
状態を改善できるのでしょうか。
やはり、ありのままの自分を
受け入れることだと思います。
現実を認めてしまうのです。
そのためには、一度書き出してみると
いいと思います。
何を書き出すのかというと、
①自分のいいところ
②自分がいたらないと思っているところ
の2つです。
書き出したら、1人になれる場所で、
「いいところも、悪いところも
含めて、私は、こんな自分を
愛しています」
とつぶやいてみましょう。
子供がいる人は、自分の子供を
愛する感覚で、
大好きなペットがいる人は、
ペットをかわいがる感覚で
もう1人の自分を
優しく癒してみましょう。
いい部分も悪い部分も含め、
現実を受け入れて、認めること
これが強さかもしれないですね。
また、理想像は、かなりハイレベルな
人の影響を受けている可能性があります。
私の場合は、9年間小学校~中学校まで
1度も休まなかった「超」がつく
ほどの健康な姉と比較してしまって
いました。
風邪くらい誰でもひくはずですが、
普通じゃない人と比較してしまって
いました。
ということで、
無意識に誰かと比較することなく、
勝手に創られた理想像とも
比較することなく、
現実を受け入れ、認めて
前進していきたいですね。
本日もお読みいただき、
ありがとうございました。