みなさん、こんにちは。
心理カウンセラーのまえだかおりです。
一緒に心理学を学んだ仲間と開催した読書会、とても有意義な時間になりました![]()
前回の記事でご紹介した通り
『愛するということ』 エイリッヒ・フロム
をしつもん読書会の形式で読んで、それぞれの質問に対する答えをシェアしていきました。
読書会当日、まずは事前にした質問の内容をより具体的にしていくところからスタートしました。
ふわっとした質問よりも、自分が今この本に何を聞きたいのか、自分の課題を明確にした方がより深く本からのメッセージを受け取れるからです。
私のこの事前の質問
・人を愛することのできる自分になった時、周囲の人との関係はどう変化する?
に対して、なぜこの質問が出てきたかを掘り下げることで
・今、夫が親の介護問題で精神的にしんどい状況にあるが、夫を支えられていない自分をどう変えるか?
と、感情が動いている人や状況から離れようとしてしまう『愛着を感じてはいけない』の回避型の課題がはっきり出てきました。
今回この本を読むことになったのは、この緊急課題を何とかするためだったようです![]()
本に聞きたいことが明確になったところで、再度読書タイム![]()
じっくり読むのではなくパラパラめくってみるだけでも、自分の知りたいことが目に入ってきます![]()
それぞれどんなところをピックアップしたのかシェアする中で、今回は特に『信じる』ことについて深掘りしていきました。
人を、そして自分を信じられるようになるためにはどうするか?
裏表のある言動をしない、嘘をつかない、約束を守る
愛着の課題があることで自分も他人も『信じる』ことができていないのですが、まずは自分に対してこの3つを実行することで自分自身への信頼感を取り戻します![]()
そしてもう1つ、夫を支えられる自分になるために今何をするか?
それは本の中のこの一文
他人との関係において精神を集中させるということは、何よりもまず、相手の話を聞くということである。(P170)
から、まずは夫の話を100%集中して聞くことにチャレンジしていこうと思います。
普段の生活を振り返ると、人の話を聞いているようで全然聞けてないので鍛錬します![]()
まだまだ学んだことや考えさせられたことがいっぱいあるので、少しずつこのブログでもお話ししていければと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました![]()