「自己対処のskill」 | SELF SUPPORT STUDY

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Hello,everybody!
There are my self support study’s notes.
I rescue myself.I support my fellow.


自己対処を頑張ってるのに行き詰まりを感じたらチャンスなのです。

自己対処には三分類があると考えます。

気分転換としての自己対処
(超ポピュラーな概念です)

むしろどっぷり浸かる自己対処

対処しないと言う自己対処

【自己対処への誤解】
ポジティブシンキングと同様に行動様式を改変するのが自己対処と考えられがちで、気分転換が主な内容になりがちです。
それも効果はあります。身に付けば尚更。
しかし、気分転換は一時的。また苦労は順調にやって来ます。いたちごっこに疲弊する場合もあるでしょう。
そのとき、自己対処は意味無いとみかぎるのは早すぎ。

自己対処にはまだ種類があります。

むしろどっぷり浸かる自己対処は、きたやまおさむ先生が、NHKラジオで、説明していましたが、悲しい気分に包まれているとき、積極的に悲しい曲を聴くと気分の回復が早い、と言う。「悲しくてやりきれない」(フォーク・クルセダーズ)等良いですね。

また、対処に追われて多忙になったら、むしろなつひさおの疲れを呼ぶのではないでしょうか。健康オタクにありがちな落ちし穴。あえて、対処をしない(休養)も、やっぱり対処です。空いた時間を自己対処の満足度(パーセンテージを使うのが見える化して良い)の整理に使っても良し。

この三分類は、身体の欲する方法に耳を傾けたら自ずと見分けられるでしょう。

【積極的に自己対処する方法】
音楽を聴いてリフレッシュ。
食べる。
薬の服薬。
仲間と語る。
等々、挙げたらたくさんありそうです。
効果も即効性ありますね。
ですが、目を逸らすのは、一時的。
また苦労は形を変えて順調にやって来ます。

【真逆の対処も実は役立つ】
安心して絶望出来るなら最高。
どっぷり浸かると、サウナみたいなもので、デトックスで昇華していることもあります。
悲しいときに悲しい曲を。クレイジーな気分の時は、クレイジーな曲をどっぷり聴く。その方が近道のときもあります。

【頑張らない】
対処の毎日に辛くなったら、「しない」と言う対処を。そして、その対処は頑張らないように努める。
頑張らないを頑張るのは、慣れも必要。
毎日の大量の自己対処に追われてれると、結構頑張ってしまう。頑張らないを頑張るのを始めるのは、そこがチャンスです。
しないことを決めることも自己対処。自分助けです。忘れがちですね。

【自分憲法。新旧改定。】
自己対処の更新と言う研究になったときのことです。
仲間は、古い自分憲法は自分を呪縛したけど、ギリギリ死から守ってくれていた‼と。
新憲法と平行して大切にします!と、宣言。私は、目から鱗です。感動しました。
(安部総理もこのくらいに日本国憲法に敬意を示して欲しいなー?)

自己対処は、決して無理強いのポジティブシンキングではありません。
この三分類を意識して、バランス配分を身体に聞き耳をたてながら決めていっても遅くないのではないでしょうか?

【当事者研究アレルギー】
当事者研究アレルギーを発症して、もうやりたくない‼と言う向きもあるでしょう。
その一部には、自己対処がガンバルンバで重たい、と言う理由もありそうです。
三分類に分けて、自己対処をワイワイガヤガヤと出しあってみるのも、まあ、ひとつの実験と思ってはどうでしょうか。

【自己対処の到達点】
自己対処は押し付けられる特訓ではありません。その理解を場の中で共有するためにも、三分類に分けてみるのも一興。要はbalance。より自分の賄いが身に付くように祈ります。
「 管理社会に刃向かうために自己管理。己の奴隷となれ。」と、坂口恭平さんもツイートしていました。それって、早坂潔どんが言う、「自分の賄いだけしてきた人生だ。」っていうところと似てるようです。
どちらも、自分本人との付き合いが自分でわかってるよねえ。それは長年続く自己対処の到達点。
行き詰まりを感じたら、是非、長続きする自己対処のコツを探ってつかんでください。
私も、まだまだ、怯えつつ一歩ずつコツを探っています。
病気があったって、苦労があったって、それでも順調なのです。申し訳ありませんが、順調なのですよねえ。苦労の中で、自分の賄いをしてあげられる、自分自身の主人公は、全員です。自己対処の本当の意味は、自分の主人公であることを確認する誇り高い行いだと、私は、考えます。

katsuko.