今回の記事は応援の気持ちの記事でもあります。ご高覧くだされば幸いです。
高町菜葉さんという漫画家さんは、私にとって勇気づけられる存在です。
作品を拝見していると、クリエイティブな創作意欲は、精神症状にかかわらず、湧く泉だと分かります。
創作意欲に支障をきたすと、言われてきたのが、破瓜型精神病であったと思われます。思春期のうちに発症する統合失調症については破瓜型と分類されますが、あまり良い回復は見られないという見方をされる場合も多かったと感じます。特に、専門家にはそう見られたと感じます。
「精神荒廃に至る」とか、「予後不良」と、レッテルをはられがちだった破瓜型統合失調症ですが、「人」をひとりひとり見るとそんなことは決してないと、感じます。
「当事者研究」や「ストレングスモデル」は、「人」の方を向きます。可能性をはなからあきらめることはないと思っています。
余分な先入観を持たないで出逢うことを大切にします。
「病気と話しをしてるんじゃないんだよね。君と話しをしたいんだよね。」
というのは、良く私も言っている言葉です。
私もレッテルをはられてもがいてきましたが、最近は、自分がはるレッテルを慌てて払拭することも多くなってきました。自戒を込めて、今この記事を書いています。
レッテルや病気への先入観ではなく、「人」を見ると、その人独特のオリジナリティあふれる豊かな生活の知恵が見えてきます。
そして、先入観を裏切ってくれる、人間性の豊かさには、清々しい気持ちを感じます。
その清々しい裏切りを示してくれる存在として、破瓜型統合失調症を持ちながら20年漫画家を続けている高町菜葉さんの作品に触れました。
高町さんは、絵や漫画の仕事、現在は、絶賛募集中のようです。応援したいと感じます。
イラストや漫画で依頼したい仕事があれば、是非、高町さんに依頼してほしい。皆さまにもお願いします。
私が、高町さんの仕事を見たい!という意味もありますよ(^^♪
高町菜葉さんの記事はこちら
高町菜葉さんオフィシャルサイトはこちら
久々に、ブックレビュー記事でした。リンクまで飛んで見てみてくだされば幸いです。
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