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摂食障害を乗り越えて

過食嘔吐に対し、2018年9月から対人関係療法を受け、ほぼ完治しました。治療記録、治療で学んだことと、ボディメイクの記録。

私がいつも心掛けている、

お腹パンパンを防ぐ食べ方について。

 

 

食べ過ぎは、苦しい。

お腹いっぱい、は幸せだけど、

お腹パンパン、は苦しい。

 

出来れば美味しかった、で終わりたい。

苦しい~とはなりたくない。

 

 

そのために私がしている方法。

 

まず、食事中から自分の体へ

なるべく意識を向ける。

 

今は腹何分目くらいかな、って

時々体の感覚を確認する。

 

 

ちょうどいいところで終わるのが

もちろん理想なんだけど、

 

 

 

「もうちょっとだけご飯食べたいな、

でも食べすぎかな?」 とか

 

「食後だけどおやつが食べたい!」

ってこと、あるじゃない。

 

 

 

もしかしたら血糖値がまだ上がりきってなくて

食べたい感じがするだけかもしれない。

 

 

そこですぐに追加で食べると、後で

お腹がパンパンになって苦しくなってしまう。

 

 

でも、食べたい気持ちがある。

 

 

そんな時、私は

 

「〇時になったら食べよう作戦」

 

をやっている。

 

 

やり方を説明すると、

20分だけ我慢しよう、〇時になって

まだ食べたいという気持ちがあれば

食べよう

って自分に約束する。

 

 

 

で、その時間まで食べる以外のことをする。

 

決めた時間になって、食べたかったら食べる。

 

食べたい気持ちが消えていたら、食べない。

 

ただこれだけ。

 

意外と、食べる以外のことをしている間に

「食べたい」と思ってたことを忘れてたり

 

いざ、決めた時間になったら、

それほど食べたいと思わないことがある。

 

私はこの方法で、結局食べないってことが

結構多い。いや、かなり多い。

 

 

 

この方法をすると、結構簡単に

食べすぎを防ぐことが出来るんだな。

 

 

数十分待つだけだ、と思えば

心の負荷もそれほど大きくない。

 

 

ちなみに、食べる時間を何分後に

設定するかは自分の自由。

 

 

私はだいたい15分~30分くらいの間で

適当にキリのいい時間で設定している。

 

 

 

「いつも食べ過ぎちゃう~」って方は

この作戦、お試しあれ。

 

 

 

 

 

まぁでも、私も外食したり

人と一緒にご飯を食べると

お腹パンパンになってしまうことが結構ある。

 

 

そんな時は、自分を責めないことが

一番重要だな。

 

「こんなこともあるさ、まぁいっか」

って自分に言ってあげるのが

良いと思うなぁ。

前からお世話になっているコーチの方に
今コーチングを受けてるんだけど


先日のセッションで、
自分の中から湧いてきた言葉。





「痩せてなくてもいい」






この言葉、摂食障害克服の過程で、
心の中では何度も思ってきたの。




でもあまり口に出すことはなかった。





で、先日セッションの時に話の流れで
この言葉をふと、言ったのね。




そうしたら、涙が溢れてきた。






この言葉、きっと私自身が誰かに
ずーっと言って欲しかった言葉。



その誰かは、自分自身だったんだよね。




それが嬉しくて、切なくて
涙が出てきたんだ。





涙は心の指標だと私は思っていて、
自分の感じることには
100%の信頼を置いている。




「痩せてなくてもいい」

これに続く言葉は何だろう?





「痩せててもいい」



「私は私が好き」かな。




カッコ悪いよね、こんなこと言うの(笑)




カッコ悪くてもいいや。




「痩せてなくてもいい。」




これを自分に言えるようになって、
よかったなぁ。

摂食障害の治療をする前まで、
主人と仲は良いけれど

大切なことがあまり伝えられていない
という感じがしていた。




大切なこと というのは例えば、

自分が嫌なこと とか
何をしたいと思っているか とか
不安に思っていることなど。



元々私は自分の気持ちや相談事を
話すのは得意ではなかった。


結婚前は実家にいたのだけれど、
私と親とのコミュニケーションは
今思えば 酷いものだった。



嫌だと思っても、言葉で気持ちを伝えず
ふてくされてみたり、

我慢して「どうせ私の気持ちなんて
誰もわかってくれない」と思ってみたり。


(今思うと、伝えてないんだから
わかってもらえなくて当然だわ笑い泣き




やりたいことも、相談するのが面倒だから
「言っても無駄」
「それほどやりたいわけではない」と、
やりたい気持ちを無かったことにしてみたり。




気持ちを伝えず、押さえ込んでいたからか、
親と喧嘩をした記憶はほとんど無いな。






まあ、とにかく以前の私は
自分の気持ちを認識するのも伝えるのも
下手くそだったのだ。



主人に対しては、親よりは
コミュニケーションを取りやすかったけれど、


やっぱり自分の気持ちを
伝えるのは苦手だった。





対人関係療法を受けて、
自分の気持ちをきちんと認識して、
相手(重要な他者)に伝えるということが
いかに大切なことか、思い知った。



治療を通してコミュニケーションの方法は
本当にたくさん教えていただいたので、
全部をこのブログに書くことは
ちょっと大変…滝汗




なので、知りたい方は対人関係療法の書籍を
読んでもらった方が早いと思うあせる




私も水島広子先生の本を何冊か読んだ。






その中で私が大切だと思うことは

私の気持ちを察してくれ  とか
相手の気持ちを勝手に察する(解釈する)

ことは、一番良くないということ。







「私は、この出来事をこう認識して、
こう感じました。」

「あなたはどう認識して、
どのように感じていますか?」


というところを、きちんと伝える。

事実をすり合わせ
解釈を確認し合い、
感情を伝え合う。


うやむやにしない。






言葉に出さずに心の中で、

「家事を手伝って欲しいオーラ出してるのに
なんでわからないの?」

と夫が察してくれないことに腹を立てたり


「夫は怒っているに違いない」
と勝手な解釈をしたり、

こういうコミュニケーションは、
お互いのストレスを作り出すだけで、
何も生み出さない。




「手伝って欲しいと思っている」
と言うべし。


「あなたが怒っているように見える」
と伝えるべし。






うちの両親を見ていると、
貧弱なコミュニケーションのまま
歳をとっているな、

無駄な喧嘩もたくさんしているな、と思う。


喧嘩が脳の刺激(認知症予防)
になってるのかもしれないけど(笑)。





離婚寸前だった夫婦が、
対人関係療法を数回受けただけで
とっても仲良くなった例もあるそう。





空気を読む、忖度文化がある日本では
コミュニケーションの齟齬は
起こりやすいと感じる。





対人関係療法がもっと一般に
広まって欲しいな〜と、心から思う。

なんか心がザワザワするなー
っていう時がある。




そんな時は、
「何が気になってるのかな?」って

ここ数日に起きた出来事や、
予定されてることを思い返してみる。




ザワザワの裏には必ず、
嫌だなって思ったこと とか
不安なことが隠れている。





昨日誰かに言われた嫌な一言とか、


やらなきゃいけないのに
放置してることとか、


気が重い週末の予定とか。








それを、自分の中で答え合わせしていく。





あのことかな?このことかな?


って頭で考えると、
体が「それ!それだよ!」って
教えてくれる。




答え合わせみたいな感じだなぁ。



答えが合うと、
「あー、それだったんだ」って
納得する。








で、不安とか嫌な気持ちに対して、
何をしてあげたら良いか?




ただその存在を認めて、
そのままにしておけばいい。




間違っても、不安や嫌な気持ちを
消そうとしてはだめだ。




消そう、気にしないでおこう、と
すればするほど、
気になってしまうのが人間ってもんだ。




「私の中に不安があるんだ」
「私の中に嫌な気持ちがあるんだ」

って認めたら、ただ普通に
目の前のことに集中すればいいんだ。





ザワザワは消えるわけではないから、
ちょっと不快だけどね。





ザワザワは放置しない方がいいな。





放置すると、不快感を消そうとして
過食や痩せ願望に繋がるから。




ザワザワの正体がわかると、
意外と大したことでは
なかったりするんだよね。





答え合わせが出来るようになると
本当に面白く思えるんだな、これが。


スタバでいちばん好きなのはこの組み合わせ。
カフェアメリカーノとチョコスコーン。
朝の通勤電車に乗っている電車


弱冷房車が暑すぎて、
混んでるから迷惑かなーと思ったけど
人の間をすり抜けて
普通の冷房車に移ってきた。



筋肉増えると暑いんだよ…筋肉あせる




涼しいだけでもちょっと快適。





…でもやっぱり、汗臭いおっさんと
距離が近いのとか無理だショック




あー、満員電車は嫌だなぁ!!



満員電車に乗らなくて良い生活を
手に入れるぞ!


昨日摘みに行ったジュンベリー。ピンボケだけど。
自然は癒されるなぁ〜