一日の終りに実感する疲れには、二つの種類があります。
一つは、何かをやり遂げた達成感を伴う開放的なもの。
もう一つは・・・、
一日の張り詰めた緊張感から開放されるドッとのしかかる疲れです。

どちらかというと、後者の方が多いかもしれませんね・・・。

いずれにせよ、気持ちが開放されればまだよい方かも知れませんが、それでもカラダは、意図的に緊張をほぐさなければ「凝り」という形で蓄積していきます。

そこを緩めることで、心身両面を開放するのが一日の終りのストレッチです。

ここでのポイントも、前回の朝のストレッチと同じですが、この場合は、特に体幹部分(首、背中、腰周り)などに作用させるものを中心にすると効果的だと思います。

この体幹部分にある抗重力筋と呼ばれる筋肉は、重力に常時、逆らって人間の活動を休みなく支えています。

そこをゆっくりと緩めることで、精神的な緊張感にも作用していきます。

ちなみに、この抗重力筋は、私達の姿勢などに大きく関与しており、私達の気持ちの持ち方など、精神的に及ぼす作用は決して無視出来ないものがあります。

ところが、あまりにも当たり前に活動しているので、疲れなどを自覚しにくい面もあるのです。

そこを意識的に感じ取ることが出来れば、また一つ自分自身を再発見することも出来ると思います。


ランキングに参加しています。お役に立ったならば、クリックをお願いします。
 ↓
人気美容・健康BLOG