それは、こちら。
- 0~4歳 わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児/サリー ウォード
- ¥2,310
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少し前から下の子(1才4ヶ月男の子)の言葉が出てこない事が気になっていたため、久しぶりに必要な部分だけ読み返しました。
ちなみに、下の子。
1ヶ月位まで、喃語は出すものの、モノの名前を一切いわなかったんですよね。
今はかろうじて
「ママ、パパ?ワンワン、チャーチャ」は言えますが、それでも、この月齢にしては、多少遅いかも。
男の子は、比較的遅いとはいいますが・・・。
さて。この本。
☆「1日、30分だけで良いから、子どもと静かな環境で、向き合う時間をもちましょう」
静かな環境がポイント。
かつ、この語りかける時間は、言葉を育てるだけではなく、心の成長にも大きく役立つ、と言っている。
つまり
「子どもがいつも見守られていると、向き合ってくれる人がいるという事を感じられれば、常に心が安定した状態でいられると。
しかし、この本の素晴らしいとこは、
「月齢別にとても細かく子どもの状態や、その状態に合わせた語りかけの方法が書いてある所」
ちなみに、わが子の月齢があてはまる箇所は
1才4ヶ月~7ヶ月までいう項目になっており、かつ、その中でもさらに1才4ヶ月と5ヶ月に分かれている。
しかも、言葉だけでなく、身体の能力にも触れています。
例えば、わが子の月齢だと
「支えがなくても、背筋を伸ばしてひざをつけますし、小さないすに座ることもできます」など、言われてみると確かに!という発見があって、とっても面白いです。
子どもの成長って、日々進化しているものだから、よほどよく見ていないと、気づかないささいな事が多い。
しかも、仕事をしていると、四六時中一緒にいるわけではないから、見る事ができる時間も限られてくる。
その時に、こういった指南書があると、見るべきポイントが集約されているから、わが子の成長に気づきやすい。
その点だけとっても、読む価値ありだと思います。
肝心の語りかけの方法についても、その時期ごとに、細かく注意点がかかれています。
例えば、1才4ヶ月~ 7ヶ月。
「子どもが考えている事を表情から読み取って、それについて語りかけましょう」等。
色々理解し始め、関心事が増えているからこそ、子どもが、今この瞬間に何に注意を向けているかを
観察して、語りかける事が大事、など。
私としては、長女の時は、第一子ということもあって、よく子どもの事を観察していたのですが、
やはり第二子・・・。多少、長女の時よりは、観察力が鈍っているのが正直な所。
久々に、この本を読みかえして、月齢に合わせた遊びや、語りかけの大切さを思い出しました。


