- 先日、仕事でお会いした、食育指導をボランティアでやっていらっしゃる方にお誘いいただき、
- じつは体に悪い19の食習慣 (ワニブックスPLUS新書)/南 清貴
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おそらく場内で、私がもっとも若かったはず!と自信をもっていえるほど、私・・・ちょっと浮いてましたが・・・。
さて、この本を書かれた「南清貴」先生。
もともとは、演劇の世界にいたが、そこから身体作りに目覚め、整体を学び、そしてさらに「整体だけじゃだめだ。やっぱり食生活が悪いと、維持できない」と気づき、栄養学も勉強されたというフードプロデューサー。
人+良=食(人がよくなるのは食事だ!)と強いメッセージをもっている方です。
「気さくなおじ様」という感じの先生ですが、話されていることはとっても具体的。
よく「バランスの取れた食事を」をいうが「バランスのとれた食事とは具体的には何なんだ!」ということで、この先生の考えるバランスを具体的に提示してくれています。
そのバランスについて、印象に残ったのは、以下3点。
★(なるべく未精製の)穀物と、豆類のバランス=2:1★
これが、とにかく重要らしい。
しかし、穀物と豆類2:1って、相当ハードル高いな~と思って聞いていたのですが、
これって、昔からよく食べているものが、簡単にこのバランスになっていると聞いて納得。
たとえば、赤飯・豆ご飯・納豆ご飯・和食以外でもミネストローネなど。
★動物性食品は、食事の全体バランスの中の10%★
私も、第二子出産前後は、助産師さんにマクロビっぽい食事を指導されていたので、当時は比較的、お肉少な目な生活をしていた。
しかし、そこから1年を経て、また「肉生活」にもどっていた。
なんたって、やっぱり子どもや夫はお肉が大好きだし・・・。
やればできるだろうけど、これはかなり意識してやらないと厳しいだろうな。
★オメガ3とオメガ6のバランス=1:4以下にする★
オメガ3=亜麻仁油や、しそ油、えごま油などに含まれる。または、アイやイワシなどの青魚。
オメガ6=ごま油、コーン油、ひまわり油、紅花油など、比較的一般的な油。
この良質な油の摂取については、以前、私が読んだこちらの本にも、書かれていた。
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アーモンドって「たくさん食べたら太る、にきびができる」っていうイメージでしたが、
私も、大量に「素焼き・塩なし」の良質のアーモンドを購入し、おやつ代わりのぽりぽりしてみました。
やせもしませんでしたが・・・確かに太りませんでした。
しかし、アーモンドって、かなり満足するから、他のおやつが不要になる!
今回、久々に、アーモンドを再び購入してみようかなと思いました。
さて、話は南先生の講演会の話にもどります。
バランスのお話意外に、私が身につまされた点。
それは、先生が、
「子どもが、自分で食べ物を選ぶようになったとき、その選択眼を与えられていますか?」というような投げかけをされた点。
確かに。
今は私が与えているものを食べているが、子どもが自分で小銭を握りしめて、おやつを買いに行ったりするのって、そう遠くない未来だろう。
その時「自分が何を食べたらいいか?どんなものを食べたほうが身体が喜ぶかな?」と漠然と気づける、感じられる子どもになっているかな~と思いました。
それって、きっと、小さなうちから食べなれることで、体感するしか方法はないんだと思うけど。
わが子は大丈夫だろうか・・・。
先日の記事で書いた、
別のほんのご紹介の中でも
「子育ての視線は、子どもの今ではなく未来へ」。
食事に関しても同じだな~と、とっても、その投げかけの重要性について考えさせられました。
さてさて。
じゃ、明日の朝ご飯なんにしようかな~?と考えながら、寝ることにします。
今日も、読んでくれてありがとう!