楽しいことをしようとすると、
「そんなことしていていいの?」
と言われそうな気がする。
お金を使おうとすると、
「無駄遣いじゃない?」
と責められそうになる。
疲れて休みたいのに、
「頑張ってないのに休んでいいの?」
と自分を責めてしまう。
本当はやってみたいことがあるのに、
「失敗したら何か言われるかも」
と思って動けなくなる。
そんなふうに、
自分が幸せかどうかよりも、
誰かに責められないことを優先してしまうことはありませんか。
私たちは知らないうちに、
「幸せになること」より、
「責められないこと」を選んでしまうことがあります。
そしていつの間にか、
自分の気持ちを後回しにして、
我慢することが当たり前になってしまうのです。
苦しんでいる人は責められにくく、
楽しそうにしている人は責められやすい。
そんな空気を感じることはあるかもしれません。
けれど、
誰かに責められないために生き続けても、
心が満たされるとは限りません。
人はどんな生き方をしても、
何かを言う人はいます。
頑張っても言われるし、
休んでも言われる。
挑戦しても言われるし、
何もしなくても言われる。
だったら、
誰かの評価を避けるためだけの人生より、
自分の心が少しでも喜ぶ人生を選んでいいのではないでしょうか。
周りへの思いやりを持ちながらも、
それでも自分の幸せを後回しにしすぎないこと。
「私は何をしたら嬉しい?」
「本当はどう生きたい?」
そんな問いを、
自分に向けてあげてもいい。
責められない人生を目指して、
自分を苦しめ続けなくていい。
あなたが幸せでいることは、
わがままでも、
甘えでもありません。
責められないことより、
自分の心が少しやわらぐ方を選んでみませんか。
その選択が、
あなたらしい幸せへの一歩になるのだと思います。


