ブレインドクター
荒井です。
起業して間もない頃は
ごたくにもれず
多くの困難に直面しました。
自分の力だけでの独立起業は
想像以上に大変で
不安や恐れが常に
追いかけて来ました。
そんな時は
大きな成功を収めた
曾祖父もきっと多くの
挑戦と失敗を経験したはず
と、自分に言い聞かせました。
「もし曾祖父が諦めていたら、
今の自分はここにはいない。
曾祖父のDNAは
僕にも引き継がれている
その強さを信じよう!」
しかし、
ここで一つ
忘れてはならないのが
遺伝子の持つ特性です
人のDNAは古代から
「安全・安心・変化を嫌う本能」
を引き継いでいます。
実はこれは、
かつての生存戦略としては
とても有効でしたが
現代においては
成長の妨げとなる部分も
生まれています。
「安全・安心・変化を嫌う本能」
のせいで、変化を恐れ
挑戦から逃れる傾向が強く
これが人を
コンフォートゾーンに
留まらせ、
成長の機会を逃す
大きな原因となっています。
コンフォートゾーンとは、
人が慣れ親しんだ
環境や状況のことを指します。
このゾーンでは
安心感があり、リスクは
少なく感じられます
古代の祖先たちは、
危険を避けるために、
このような安全な場所を
好んだのです。
人のDNAは
長い年月をかけて
この「変化を嫌う」性質を
受け継いできました。
そしてそれは現代において
新しいチャレンジや
変化を恐れる
傾向として現れます
人は無意識のうちに
変化を避け、
快適で安全な状況に
留まろうとします
これがコンフォートゾーンに
とどまる理由です。
ところが、
成長と進歩は
新しい経験と挑戦からしか
生まれません
だからこそ、
遺伝子のこの「安全志向」を超えて
未知の領域へと
一歩踏み出す必要があります。
僕はビジネスを立ち上げる過程で
この遺伝的な傾向と対峙し、
それを超える必要がある
ことを痛感しました。
遺伝子に刻まれた
過去の教訓は、
人を支え、導くものですが
同時に、
人はそれに縛られることなく、
現代の挑戦に適応し成長するための
新しい道を切り開く必要があります。
ここに
古代からの秘密…
脳に隠された
心が固まる記憶の正体
が隠されているのです
つまりは
祖先から受け継がれた強さと
知恵を活かしながらも、
自らの判断と行動で
新しい挑戦に立ち向かうことが、
より豊かな人生へと
導く鍵となるのです。