昨日お話しした
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あなたも恐らくは
かつて何かしらの
悲しい体験をしてきている
のではないでしょうか?
でもこうして日々
生きているという事は
その体験を、
脳は忘却の彼方に
葬りさっているかもしれません。
ただそれは、
日常的に記憶に
上がってこないだけで
無意識の奥深くに存在し
何をするにも
何を考えるにも
何を感じるにも
ノーシーボとして
影響を与え続けています。
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このことが、
いつまでたっても
「自分が幸せになる」
パズルが埋まらない…
という現象を生みだし
続けているのです。
これって
無意識の脳のしわざ
なわけですが
その脳が、、
今の時代
相当疲弊しています。
変わりゆくスピード
次々に現れる新しい情報
取捨選択が困難なくらいの情報量
さらに、
それらへ
対応しなければならない
強いストレス
こういった脳過労は
やがて「脳障害」へと
つながるのですが、
その中でも
あなたの
一番身近にあるスマホが
実は脳にとって
最大の疲労を招いている
ということは
知っていますか?
スマホは、
生活や仕事を円滑にする
有能な道具だったはずなのに…
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健康問題を招く
「凶器」となってしまった!
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実際、
スマホによって
招かれた「脳障害」は
スマホ疼痛、スマホ不眠症、
スマホうつ、スマホ認知症
など多彩な健康問題を
引き起こしています。
「麻薬」化するスマホ
・・・
医療現場では
お酒、たばこ、
薬物と同等の
危険な依存物として
スマホを認定しています。
でも使っている本人の
自覚がまったくない
こういった
スマホ依存による脳障害が
体調不良を招いているのです。
それが原因となって
「自分が幸せになる」
パズルの断片が
消えてしまうかもしれません。
あなたの
一番身近にあるスマホ、、
大いに関係があります。