治療院を始めた当初は


とにかく先の見えない
未来への恐怖と不安から


夜遅くまで
技術の勉強のDVDを
見ていたり


HPで広域から集客しようと
症例を書いてHPに
アップロードしたり


元は広告業をやっていたので
告知用のチラシを自分で
制作したり。




患者さんが来なかったら
どうしよう、、




といった


集客に対する不安が
頭をよぎって


昔起業して失敗した
思いがこみ上げたりして


不規則な生活が続き
睡眠不足が続いていました。




とにかく
何かやっていないと
落ち着かない状態




だから
やらなきゃいけないこと
を自分でたくさん作って


それをこなすことで
少しは安心するのですが


次第に
1日中眠気に襲われ、
体調も悪化し始めました。



これが僕にとって、
睡眠不足がどれほど深刻な
問題であるかを示す出来事でした。



最新の脳神経の研究では、
睡眠不足が脳内で
メンタルヘルスと密接に結びついており、


精神障害にも影響を
与えることが分かりました。


精神障害とは複雑な問題で


不安症状、うつ病、精神異常
などが含まれます。




人間の脳には
体内時計が備わっています



体内時計は
体内で昼と夜を調整し


細胞が正しい時間に
活動するのを助けています。


ところがその
体内時計が乱れると、


感情のコントロールが
難しくなり、


記憶力や集中力が低下し、


健康にも悪影響を及ぼすのです。




そうなると、、




想像的なアイディアは
全く浮かびませんし


思うように改善しない
患者様に対しても


ついつい
イライラした感情も
抱いてしまったり、


過去の記憶に
がんじがらめに
されてしまい、


やっぱり自分には
起業なんて
ムリだったんだ…


といったような
負の思考ばかりが
無限ループとして


浮かんでは消え
消えては浮かんできました。



不眠症や睡眠時無呼吸症候群
などの睡眠障害は、


精神障害と同じ
神経伝達経路を共有し、
脳内で似たような影響をもたらします。


つまり


睡眠障害が脳内の神経伝達、
脳の機能、ホルモン、
免疫機能などに影響を及ぼし、


これらの要因が
精神障害の症状を誘発


または悪化させる
可能性が高いのです。




僕は今治療院で
自律神経を整えることを
メインにしていますが、


15分後にはほとんどの
患者様はうとうと
眠りにつきます。


これは交感神経と
副交感神経の
スイッチングを正常化して


自律神経を整える
ことで
誰でも自然に起こります。


ところが


一部の患者様は
一向に眠気が
訪れません。




そういった方は




常に外の世界に対して
防衛する


無意識の防衛反応が
機能してしまっており、


筋肉を硬直化
させてしまっています。




すると




当然血管や神経や
リンパを圧迫してしまうので


循環が悪くなり
不調を招きやすくなって
しまっているのです。




僕がしっかり睡眠をとり


休日に釣りやアウトドアで
楽しんでいるのも、


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自分の脳が
秘めている能力を
最大限に生かしたい

~~~~~~~~


そして


すこしでも
潜在的な能力を
開花し続けたい


という思いがあるんです。



ちょっと
想像してみてください。



あなたは
あなたの脳に眠り続ける
能力を使うことなく


人生を終えてしまうとしたら


どんな気持ちになりますか?



本当の能力を
花開かせることなく


思い込みで
自分の限界を造っている
ことで、


無意識に
自分が壊れていく。。。