全世界が敵でも生きていける理由

 

に続く「僕の世界観」について

また書いてみたいと思います。

 

 

 

気持ちも明るく元気になれた
小学校を卒業し
中学校へと向かうわけですが、


転校生の彼は
中学校入学と同時に、


またどこかへ転校して
行ってしまいました。



でも



そのまま僕は闊達な男の子
として、学級委員長や野球部で
ごくごく普通に生活していました。


勉強もまあまあできたので、
高校進学は
町から電車で1時間あまりの
都市の高校を目指します。


目指したというより、
親が高校は○○高校だなって
決めていたのが実情です。


無事入学したのはいいのですが、
僕の中学校から進学したのは
わずか数名。


クラスの周りを見渡すと、


都市部の中学を出て
同じ学校だった仲間たちが


たくさん集まってワイワイ
話をしていました。


またまた小学校の転校時と
おなじように
僕はぽつんとひとり。


「あ~あの感じね」って
思いながら、


ただ、もうそんなことには
あまり繊細に反応はせずに、


なるべく話しかけて
友達を作ることはできるように
なっていましたね。



でも1つ自分の中で
ルールがあって、



その友達が嫌いな奴は
僕も嫌いでなければいけない。


その友達が
彼女を作りたいけど
なかなか告白できずにいると、


僕が勇気を見せるかのように
告白しまくらなくてはいけない。


などと、、、


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いつも仲間に注目され
存在を承認してもらえるように

~~~~~~~~~~~~


行動するようにしていました。


今考えると
そんな関係の仲間ですから、


高校卒業以来
誰とも連絡は取っていませんし、
同窓会にも参加したことはありません。


でも全然気にならない。。。




やがて大学に行きますが、
当然知らない奴ばかり。


大仏パーマに革ジャンという
格好で下宿に入り、
先輩に会おうがろくに挨拶もせず。


むしろ目が合っても
「なんか用事があるのかよ?!」
って、


感じの悪い奴に
なっていました。


ここでもやがて先輩とうまく
やるようになりますが、


ルールは活用していました。


先輩方の前では
自分はいつでも勇敢にふるまう男
でなければいけない。


だれよりも
目立つ存在でなければいけない。


そして
先輩たちみたいな
甘ちゃんでなく、


ちょっとだけ
突っ張りでなくてはいけない。


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いつも仲間に注目され
存在を承認してもらえるように

~~~~~~~~~~~~


というルールです。


大学にクラスというものはなく、
下宿の先輩以外に仲間は増えないし、


勉強に対する意欲も
まったくなかった僕は、


必然的に大学に行かなくなり
バイトに専念することになります。


札幌という大都市に住まいを変え、
ススキノという夜の刺激がうごめく
世界へとのめりこみます。


学生の分際で
親に仕送りをもらいながら
月収30万円はゆうに超える収入。


これといって欲しいものはなく
超大きなステレオを買ったり、
出たばかりのウォークマンを買ったり。


そんなある日、


札幌の都心部で偶然にも
大学の先輩2人に出会います。


そういえば俺、
軽音楽部にはいってたなぁ…
飲み会しか出てなかったけど。


軽音楽部の新歓コンパで
やらかして以来
1度も行くことはなかった。


なぜって?


実はそこでも
1つのルールを使ってしまった
ことで、


後々物凄く後悔したからです。


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いつも仲間に注目され
存在を承認してもらえるように

~~~~~~~~~~~~


新歓コンパはなんと
女子短大の軽音楽部も
一緒だったのですが、


入部した新入生は
僕ともう一人だけ。


飲め飲め!


とはやし立てられ
根性を見せなければ
いけないと、


ガンガン飲んで
気づけば、


真っ白の
ブリーフ1枚の姿。


もう想像できますよね?


以来、女子大では


「白いブリーフに
 黄色いおしっこのしみ」男


として知られていました。




「荒井、学校へ来いよ
 バンドやろうぜ、
 楽しいぞ!!」


そんな声で
再び学校へ通うように
なります。


ギターもそこそこしか
弾けない僕は、


バンドで活躍の場は
なかったのですが、


先輩にすすめられ
仕方なくボーカル
としてデビューし、


後にダンスパーティーで
歌いまくる
ことになります。


~~~~~~~~~~~~

いつも仲間に注目され
存在を承認してもらえるように

~~~~~~~~~~~~


のルールですね。


やがて後輩も入ってきて
どんどん「偉く」なる僕は、
(昔は4年生は神さまでした)


より、このルールを使い
目立つようになっていきます。


ドラムを覚え
大学は3つの大学のバンドに所属し、
社会人バンドもやるように。


でも、、、
卒業は迫ってくる。



こんなに仲間がいて
自分の存在を承認してくれている
状況を手放したくはない!


そんな僕はいつも
後輩たちの前で、


「社会に出て
 ペコペコ頭を下げて
 仕事するなんて考えられない」


と豪語し、就職活動はせず。


留年という選択をしました。


社会に出てまた1から始める
未来などこりごりだ!


という稚拙な考えですね。。。



小学校転校初日の体験以来


~~~~~~~~~~~~

いつも仲間に注目され
存在を承認してもらえるように

~~~~~~~~~~~~


というこの思考は
自分を守るための鉄則として


僕の潜在意識に
刻まれたものです。



そしてのちに
こういったネガティブな思考は


どんどん雪だるま式に
膨らんでいくのです。

 

 

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