食べ物には「陰」と「陽」がある? | self--developmentのブログ

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こんにちは。
このブログでは、私が日頃気になったことや知りたいことを、この場をかりて勉強しながら発信していきたいと思います。
ただ、全くの初心者で専門家でも何でもないので、とにかく浅ーい知識です。たまに違ってる事もあると思います。
もし、読んで下さる方がいましたら、あくまで個人の趣味として大目にみてくださいm(__)m

今回は、食べ物の「陰」と「陽」についてです。

食べ物って、野菜、果物、肉などの区分や、炭水化物とかタンパク質などのいうくくりや以外に
「陰」と「陽」があるって知ってましたか?
私は妊娠中に少し聞いた事があったくらいです。(今、もうすぐ1歳になる子供がいます)

めちゃくちゃ大雑把に分けると、
「陰」の食べ物は「体を冷やす」
「陽」の食べ物は「体を温める」
という感じです。

じゃぁ、冷えは良くないから「陽」ばかりとればいいかっていうと、そういう訳じゃぁなさそうです。。
やはり、何事もバランスが大切ですね。

ちなみに、またまた大雑把ですが、
「陰」は白砂糖や暑い地域で育つ食べ物
「陽」は塩や寒い地域で育つ食べ物

っていう感じで私は理解してます。

暑い地域で育つ食べ物は体を冷やすってよく言いますよね?逆に、寒い地域で育つ食べ物は体を温めるとも言いますよね。
やっぱり、その土地に住む生き物に必要な食べ物が育つもんなんですね!

ちなみに、白砂糖っていうのは厄介者らしいです。これは避けたほうがいいって、東洋医学に詳しい方などからはよく言われます。
なので、きび砂糖とか黒糖とか、他のものにせめて家では置き換えたいなと思ってます。

何事もそうですが、「絶対これはダメ」と思って、頑なになり過ぎるのもストレスになってかえって病気になりそうですから、あくまで、気楽に参考程度に…