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ご無沙汰しております。
療養しているうちにあっという間に一年が過ぎてしまいました。
その間に、半年間の抗がん剤治療、2回の引っ越し、子供たちの巣立ちなどなど・・・
目まぐるしく過ごして、このブログのことをすっかり忘れておりました。
-----------------------------------------------------------------
さて、最近は
芸能人の方々の闘病や手術、そして残念なお知らせが相次ぎましたね。
それに合わせて
各方面で、医療関係者、無関係者の方々の様々な情報やご意見が飛び交っております。
情報を発信するのは自由で何も言えませんが・・・
それについて感じたことを
仕事ブログにツラツラと書いてみました。
一昨夜からブログでは、5万人弱。
Facebookでは約3万件のシェアを頂いております。
もしよろしければ、お読みください。
ご共感いただいたなら、
ブログやFacebookなどで共有していただければ、
と思います。
******************************************************
この方のブログ
乳がんになっちゃった?由里乃の乳がん日記 さんに
森岡亜由美さんのブログ と共に
わたくしの先日のブログ が紹介いただいていました。
読み進めるうちに、どうにもこうにも
ブログ書かなくちゃ、って気分になりました。
「体を温めればがんは治るよ」
「そりゃあワインを1日に〇ml以上毎日飲めば肝臓がんになるさ」
「マンモで乳がんになるんですって」
「私は抗がん剤しない派です」
「大切な臓器をとるなんて。無駄な臓器は一つもない」
この10日間でどれだけのこのようなご意見を
SNSで目にしたことでしょう。
まだまだ続く感じです。
ねえ、
現在進行形でがんと闘っている人に会ったことある?
末期がんを抱えていて、それでも毎日欠かさずランニングをして
生きようとしている人を見たことある?
正常な細胞までも抗がん剤が破壊するとわかっていても、
それに頼らざるしかない人間が世の中に数多くいて、
何年も何年も苦しみながらも頑張っている人たちに
会ったことある?
乳がんになって白血病を併発して
口の中は口内炎で真っ赤に腫れて
もう、1年以上食べ物を口にしないで
私が死んでも誰も困らないのよ、
と笑いながら…
それでも生きようと抗がん剤を投与している人に会ったことある?
治療が辛くてわがままを言う奥様を献身的に看護するご主人を見たことある?
毎夜毎夜、隣の病室から聞こえてくる嗚咽を聞いたことある?
そんな人たちの前で、同じこと言えるのかなあ?
もしも、自分ががんになった時、
同じことが言えるのかなあ??
ガンになることは悪いことをした罰でも罪でもない。
間違った生き方をしてきたわけでもない。
でも、がんの告知を受けたとたんに、本人たちは
「私の何が悪かったんだろう」
と必ず考えます。
自分を責めます。
何も悪くないのに。
だって、
何か悪い原因を見つけなければ
理屈が通らないような気がするんですもの。
毎日端から端から湧いてくる疑問に悩みながらも
それをすべて
自分のことと受け止め
すべてを覚悟して毎日を過ごしています。
そして・・・
永遠に
「なぜ、私ががんになったの?」と
問い続けます。
そんな人たちに、
さらに追い打ちをかけるような言葉は控えていただけると
うれしいな。
たとえ、「それはがんにならないために発信しているんだよ」
と言われても、
実際に今現在進行形の人たちには
胸の痛む言葉でしかありません。
健康のための予防が不要だといっているのではありません。
病気にならないように予防することは必要です。
でも、
それと、病気になることとは別のような気がします。
体温を上げようが下げようが
お酒を一滴も飲まなくてもがぶがぶ飲んでも
タバコを吸っても吸わなくても
マンモをしようがしまいが
なる時にはなります。
がんって、病気ってそんなものだと思います。
どんなに素晴らしい知識や経験を重ねても、
自分の6兆個の細胞に見合った
完璧な予防なんてあるのかしら。
私たちに、
自分の細胞を監視し治癒させる手段はありませんし、
人の身体はそれぞれで、
100人いれば100通りの身体の事情がある。
完璧も絶対もない。
もしも
体温を上げて治ったのなら
運がよかったと思って
それ以降の人生は周りの人にやさしくしてあげてください。
マンモを拒否し
やれやれ私は乳がんを避けることが出来た
と思っている人は、
どうか
残った長い(と思っている)人生で、
病気で困っている人を助けてあげてください。
抗がん剤を投与しなくてもがんと闘えた人は
本当に強いと思います。
その強さで、
あなたが「今がんで苦しんでいる人たちに何ができるか」を考えてください。
どうか
あなたが正しいと思っている意見を訴えても、
今、がんで苦しんでいる人たちは
一ミリも救われないということを わかって下さいませんか?
ましてや、
当事者として、または家族として、
一度もがんと闘ったことのない人からの
高みからがん患者を見下ろすような
そんな意見は
私たちがん患者にとっては、
全く染み入らない
氷のような言葉でしかありません。
病気で苦しんでいる人間も
最後に
私の経験から・・・
それは
「どんな方法であろうとも
あなたには治る力がある
と、信じてくださること」
どうかみなさん、
病気の人たちにそんな素敵な経験をさせてあげてください。
これは、お金も労力もかからない
最も病気の人を元気にする方法だと思います。
私からのお願いです。
療養しているうちにあっという間に一年が過ぎてしまいました。
その間に、半年間の抗がん剤治療、2回の引っ越し、子供たちの巣立ちなどなど・・・
目まぐるしく過ごして、このブログのことをすっかり忘れておりました。
-----------------------------------------------------------------
さて、最近は
芸能人の方々の闘病や手術、そして残念なお知らせが相次ぎましたね。
それに合わせて
各方面で、医療関係者、無関係者の方々の様々な情報やご意見が飛び交っております。
情報を発信するのは自由で何も言えませんが・・・
それについて感じたことを
仕事ブログにツラツラと書いてみました。
一昨夜からブログでは、5万人弱。
Facebookでは約3万件のシェアを頂いております。
もしよろしければ、お読みください。
ご共感いただいたなら、
ブログやFacebookなどで共有していただければ、
と思います。
******************************************************
この方のブログ
乳がんになっちゃった?由里乃の乳がん日記 さんに
森岡亜由美さんのブログ と共に
わたくしの先日のブログ が紹介いただいていました。
読み進めるうちに、どうにもこうにも
ブログ書かなくちゃ、って気分になりました。
「体を温めればがんは治るよ」
「そりゃあワインを1日に〇ml以上毎日飲めば肝臓がんになるさ」
「マンモで乳がんになるんですって」
「私は抗がん剤しない派です」
「大切な臓器をとるなんて。無駄な臓器は一つもない」
この10日間でどれだけのこのようなご意見を
SNSで目にしたことでしょう。
まだまだ続く感じです。
ねえ、
現在進行形でがんと闘っている人に会ったことある?
末期がんを抱えていて、それでも毎日欠かさずランニングをして
生きようとしている人を見たことある?
正常な細胞までも抗がん剤が破壊するとわかっていても、
それに頼らざるしかない人間が世の中に数多くいて、
何年も何年も苦しみながらも頑張っている人たちに
会ったことある?
乳がんになって白血病を併発して
口の中は口内炎で真っ赤に腫れて
もう、1年以上食べ物を口にしないで
私が死んでも誰も困らないのよ、
と笑いながら…
それでも生きようと抗がん剤を投与している人に会ったことある?
治療が辛くてわがままを言う奥様を献身的に看護するご主人を見たことある?
毎夜毎夜、隣の病室から聞こえてくる嗚咽を聞いたことある?
そんな人たちの前で、同じこと言えるのかなあ?
もしも、自分ががんになった時、
同じことが言えるのかなあ??
ガンになることは悪いことをした罰でも罪でもない。
間違った生き方をしてきたわけでもない。
でも、がんの告知を受けたとたんに、本人たちは
「私の何が悪かったんだろう」
と必ず考えます。
自分を責めます。
何も悪くないのに。
だって、
何か悪い原因を見つけなければ
理屈が通らないような気がするんですもの。
毎日端から端から湧いてくる疑問に悩みながらも
それをすべて
自分のことと受け止め
すべてを覚悟して毎日を過ごしています。
そして・・・
永遠に
「なぜ、私ががんになったの?」と
問い続けます。
そんな人たちに、
さらに追い打ちをかけるような言葉は控えていただけると
うれしいな。
たとえ、「それはがんにならないために発信しているんだよ」
と言われても、
実際に今現在進行形の人たちには
胸の痛む言葉でしかありません。
健康のための予防が不要だといっているのではありません。
病気にならないように予防することは必要です。
でも、
それと、病気になることとは別のような気がします。
体温を上げようが下げようが
お酒を一滴も飲まなくてもがぶがぶ飲んでも
タバコを吸っても吸わなくても
マンモをしようがしまいが
なる時にはなります。
がんって、病気ってそんなものだと思います。
どんなに素晴らしい知識や経験を重ねても、
自分の6兆個の細胞に見合った
完璧な予防なんてあるのかしら。
私たちに、
自分の細胞を監視し治癒させる手段はありませんし、
人の身体はそれぞれで、
100人いれば100通りの身体の事情がある。
完璧も絶対もない。
もしも
体温を上げて治ったのなら
運がよかったと思って
それ以降の人生は周りの人にやさしくしてあげてください。
マンモを拒否し
やれやれ私は乳がんを避けることが出来た
と思っている人は、
どうか
残った長い(と思っている)人生で、
病気で困っている人を助けてあげてください。
抗がん剤を投与しなくてもがんと闘えた人は
本当に強いと思います。
その強さで、
あなたが「今がんで苦しんでいる人たちに何ができるか」を考えてください。
どうか
あなたが正しいと思っている意見を訴えても、
今、がんで苦しんでいる人たちは
一ミリも救われないということを わかって下さいませんか?
ましてや、
当事者として、または家族として、
一度もがんと闘ったことのない人からの
高みからがん患者を見下ろすような
そんな意見は
私たちがん患者にとっては、
全く染み入らない
氷のような言葉でしかありません。
病気で苦しんでいる人間も
あなたたちと同じ人間なんです。
生きる権利もあり、
治療の選択の自由もあり、
一人の人間としての誇りもあります。
悩んで悩んで選択した治療法は
たとえあなたと少し考え方が違うかもしれないけれども
それが
その人にとって一番の方法であり
大切な大切な
「生きる道」
なのです。
あなたたちが
その方法を私たちに教えてくくれようとしているのと同じようにね。
そこに
善も悪も
正誤も
ないはず。
「知らない」ことは罪だという人もいます。
こういっては何ですが…
今の今情報過多時代、
告知された段階で、
いえ、怪しいと思った段階で
「自分の病気」や「自分の身体に起こったこと」を
寝る間も惜しみ
死に物狂いで
みんな調べてあなた方よりも知識はいっぱいあります。
その知識をどう自分に当てはめるか、
あなたにアドバイスを頂く前に
充分調べております。
私たちは
命を懸けて、自分を守るために選んだ方法に
善しも悪しも
他人からとやかく言われることに
大きく尊厳を失いかけています。
出来る事ならば
あなたのその素晴らしい発信力を、
『病気と闘う人たちを救う力』に変えていただけませんか。
出来る事ならば
あなたのその「他人を思いやり大切なことを伝えようとする心」を
『病気と闘う人たちを支える心』に変換していただえませんか?
生きる権利もあり、
治療の選択の自由もあり、
一人の人間としての誇りもあります。
悩んで悩んで選択した治療法は
たとえあなたと少し考え方が違うかもしれないけれども
それが
その人にとって一番の方法であり
大切な大切な
「生きる道」
なのです。
あなたたちが
その方法を私たちに教えてくくれようとしているのと同じようにね。
そこに
善も悪も
正誤も
ないはず。
「知らない」ことは罪だという人もいます。
こういっては何ですが…
今の今情報過多時代、
告知された段階で、
いえ、怪しいと思った段階で
「自分の病気」や「自分の身体に起こったこと」を
寝る間も惜しみ
死に物狂いで
みんな調べてあなた方よりも知識はいっぱいあります。
その知識をどう自分に当てはめるか、
あなたにアドバイスを頂く前に
充分調べております。
私たちは
命を懸けて、自分を守るために選んだ方法に
善しも悪しも
他人からとやかく言われることに
大きく尊厳を失いかけています。
出来る事ならば
あなたのその素晴らしい発信力を、
『病気と闘う人たちを救う力』に変えていただけませんか。
出来る事ならば
あなたのその「他人を思いやり大切なことを伝えようとする心」を
『病気と闘う人たちを支える心』に変換していただえませんか?
最後に
私の経験から・・・
心から私の心に寄り添って下さった対応は、
病気の細胞も
一気にピチピチと音を立てて
生き返るような気がするものでした。
病気の細胞も
一気にピチピチと音を立てて
生き返るような気がするものでした。
それは
「どんな方法であろうとも
あなたには治る力がある
と、信じてくださること」
どうかみなさん、
病気の人たちにそんな素敵な経験をさせてあげてください。
これは、お金も労力もかからない
最も病気の人を元気にする方法だと思います。
私からのお願いです。
重い病気などで治療が長引いたり、入院したりすると
高額な医療費がかかります。
この場合、
私たちは家計の負担を軽減できるよう、
「高額療養費」といった社会保険面の制度 と
「医療費控除」といった税制面の制度の恩恵を
受けることができるってご存知でしたか?
この2つ、言葉が似ていることもあり、
複雑で分からないという人も少なくないようです。
また、確定申告で「医療費控除」については、手続きをしたことがある方は多いのではないかしら?
でも、今回多くの方に
「治療費はどうしたの?」
と聞かれることが多く、
「高額医療費制度」についてご存じない方が多いことを知りました。
のが
高額療養費制度です。
今回我が家は、これに大きく助けられました。
高額療養費制度を使った自己負担額は、
70歳以上か70歳未満か
あるいは高額所得者(月収53万円以上の人)かそうではないか
といった年齢や所得によっ て異なります。
また、それぞれについて上限額の算式が設けられており、
それを越える部分の負担額が後日、支給される仕組みとなっています。
具体的な1カ月 の医療費の自己負担上限額は、下図の通りです。
(今回は70歳未満の方の場合で説明)

出所:厚生労働省保険局の資料
また、高額療養費は保険適用される医療費が対象となりますので、
入院時の食費、入院生活費、患者の希望による場合の差額ベッド代、
先進医療にかかる費用
などは対象から外れます。
また、
医療費が高額になることが事前にわかっている場合には、
「限度額適用認定証 」を提示する方法が便利です。
外来・入院に関わらず、事前に「限度額適用認定証」を申請すると、
窓口での支払を自己負担限度額までにとどめることができます。
ご自身が加入している保険者(健康保険組合、協会けんぽ(全国健康保険協会)、共済組合、国民健康保険など)に申請すると交付される認定証です。
受診時に医療機関等の窓口に提示すると、
支払を自己負担限度額までにとどめることができ、
高額な医療費を一時的に立て替える必要がなくなります。
私の通っている病院では、入院が決まった時に「入院センター」で
「限度額適用認定証」を早急に申請するように、アドバイスをいただきました。
自己負担限度額が超えるか超えないかわからない場合でも、
限度額適用認定証を支給申請しておくこともできますので、
事前に申請しておくと安心です。
「限度額適用認定証」は、保険証の確認の時などに、病院の受付に提出するだけです。
発行も、申請後約1週間でお手元に届きますよ。
高額な医療費がかかります。
この場合、
私たちは家計の負担を軽減できるよう、
「高額療養費」といった社会保険面の制度 と
「医療費控除」といった税制面の制度の恩恵を
受けることができるってご存知でしたか?
この2つ、言葉が似ていることもあり、
複雑で分からないという人も少なくないようです。
また、確定申告で「医療費控除」については、手続きをしたことがある方は多いのではないかしら?
でも、今回多くの方に
「治療費はどうしたの?」
と聞かれることが多く、
「高額医療費制度」についてご存じない方が多いことを知りました。
社会保険面からの手当「高額療養費制度」
高額の医療費がかかった場合の社会保険面の制度で代表的なものが
高額療養費制度です。
今回我が家は、これに大きく助けられました。
高額療養費制度を使った自己負担額は、
70歳以上か70歳未満か
あるいは高額所得者(月収53万円以上の人)かそうではないか
といった年齢や所得によっ て異なります。
また、それぞれについて上限額の算式が設けられており、
それを越える部分の負担額が後日、支給される仕組みとなっています。
具体的な1カ月 の医療費の自己負担上限額は、下図の通りです。
(今回は70歳未満の方の場合で説明)
出所:厚生労働省保険局の資料
また、高額療養費は保険適用される医療費が対象となりますので、
入院時の食費、入院生活費、患者の希望による場合の差額ベッド代、
先進医療にかかる費用
などは対象から外れます。
また、
医療費が高額になることが事前にわかっている場合には、
「限度額適用認定証 」を提示する方法が便利です。
外来・入院に関わらず、事前に「限度額適用認定証」を申請すると、
窓口での支払を自己負担限度額までにとどめることができます。
ご自身が加入している保険者(健康保険組合、協会けんぽ(全国健康保険協会)、共済組合、国民健康保険など)に申請すると交付される認定証です。
受診時に医療機関等の窓口に提示すると、
支払を自己負担限度額までにとどめることができ、
高額な医療費を一時的に立て替える必要がなくなります。
私の通っている病院では、入院が決まった時に「入院センター」で
「限度額適用認定証」を早急に申請するように、アドバイスをいただきました。
自己負担限度額が超えるか超えないかわからない場合でも、
限度額適用認定証を支給申請しておくこともできますので、
事前に申請しておくと安心です。
「限度額適用認定証」は、保険証の確認の時などに、病院の受付に提出するだけです。
発行も、申請後約1週間でお手元に届きますよ。
抗がん剤投与していますというと、
必ず聞かれるのが
「髪の毛って抜けるの?」
ハイ、ヌケマス。
抗がん剤投与が決まった時、私も主治医に聞きました。
「やっぱり抜けますよね?」
女性ですもの、一番気になります。
(今となっては、他の副作用を軽減することのほうが重要ですが。)
主治医は、
「抜けるよ、そんなことはウィッグを被ればいいことだよ。いずれ生えてくるから。」
あっけらかんと…
まあ、そうなんですけどね。
私の場合、初めての投与2週間後から、脱毛が始まりました。
ベリーショートにしていたため、
意外と冷静に受け止めるとこができたのは、私にとっては本当に幸いでした。
TVドラマでよく見るあの光景と同じで
かなりな本数が一気に抜けるため
髪の毛が長いとかなり衝撃的な図です。
抜け始めると早くて、2~3日でほとんどなくなってしまいました。
その姿は、やっぱりショックで・・・
不覚にも息子の前で泣くという失態を犯してしまいました。
それからは、なるべく、自然なままの頭の状態は家族にもなるべくさらさないようにしています。
主人と息子は、キャップをかぶらない姿をつい目にしてしまうと
とっても悲しそうな顔をするのでね。
(なぜか、娘は平気・・・を装ってくれているに違いない)
先日とうとう、主人に、
「そんな悲しい顔をしないで」
と言ってしまいました。
同情されてるみたいで、嫌じゃない。
家族や友人がなるべく気を使わないように
家にいるときは、コットンのキャップを、
外出時はウィッグを・・・
寝る時も、電気を消すまではキャップをかぶっています。
(就寝後は、暑くて自然に脱いでいる模様)
そんな感じで、家族の中では、私の脱毛は
「仕方のない事実」ではあるけれど、
私がその件に触れるまでは、なんとなくタブー・・・
私が
「ウィッグずれてない?」などと話題を振れば笑顔で
「OK!!」などと返してくれる。
それが自然で、
それが家族や友人の思いやり・・・と彼らに感謝をしていたのですが…
つい先日、衝撃的なものが送られてきて・・・・
なんだか、それも、どうでもよくなってきました。
ある女性団体のリーダーからだったのですが、
キラキラなものをつけて気分を上げてくださいとのメッセージとともに送られてきたのは
「カチューシャ」
あはは~~~~~
髪の毛の話題を出さないように家族や友人が気遣ってくれている中の
このデリカシーのないプレゼント。
さすがの私も
腰が抜けました。
ちがうでしょ~~!!
その贈り物!!
必ず聞かれるのが
「髪の毛って抜けるの?」
ハイ、ヌケマス。
抗がん剤投与が決まった時、私も主治医に聞きました。
「やっぱり抜けますよね?」
女性ですもの、一番気になります。
(今となっては、他の副作用を軽減することのほうが重要ですが。)
主治医は、
「抜けるよ、そんなことはウィッグを被ればいいことだよ。いずれ生えてくるから。」
あっけらかんと…
まあ、そうなんですけどね。
私の場合、初めての投与2週間後から、脱毛が始まりました。
ベリーショートにしていたため、
意外と冷静に受け止めるとこができたのは、私にとっては本当に幸いでした。
TVドラマでよく見るあの光景と同じで
かなりな本数が一気に抜けるため
髪の毛が長いとかなり衝撃的な図です。
抜け始めると早くて、2~3日でほとんどなくなってしまいました。
その姿は、やっぱりショックで・・・
不覚にも息子の前で泣くという失態を犯してしまいました。
それからは、なるべく、自然なままの頭の状態は家族にもなるべくさらさないようにしています。
主人と息子は、キャップをかぶらない姿をつい目にしてしまうと
とっても悲しそうな顔をするのでね。
(なぜか、娘は平気・・・を装ってくれているに違いない)
先日とうとう、主人に、
「そんな悲しい顔をしないで」
と言ってしまいました。
同情されてるみたいで、嫌じゃない。
家族や友人がなるべく気を使わないように
家にいるときは、コットンのキャップを、
外出時はウィッグを・・・
寝る時も、電気を消すまではキャップをかぶっています。
(就寝後は、暑くて自然に脱いでいる模様)
そんな感じで、家族の中では、私の脱毛は
「仕方のない事実」ではあるけれど、
私がその件に触れるまでは、なんとなくタブー・・・
私が
「ウィッグずれてない?」などと話題を振れば笑顔で
「OK!!」などと返してくれる。
それが自然で、
それが家族や友人の思いやり・・・と彼らに感謝をしていたのですが…
つい先日、衝撃的なものが送られてきて・・・・
なんだか、それも、どうでもよくなってきました。
ある女性団体のリーダーからだったのですが、
キラキラなものをつけて気分を上げてくださいとのメッセージとともに送られてきたのは
「カチューシャ」
あはは~~~~~
髪の毛の話題を出さないように家族や友人が気遣ってくれている中の
このデリカシーのないプレゼント。
さすがの私も
腰が抜けました。
ちがうでしょ~~!!
その贈り物!!
もしも、急に
「あなた癌ですよ。明日から入院してください!」
と言われて、気になることといえば・・・・
◎家族の生活
主婦の方々なら、ここが一番に思い浮かぶのでは・・と思うのですが、
正直なところ、
やっぱり「費用」についてはとっても気になりますよね。
「癌ですよ」と急に言われて、
その場で
「先生、手術にいくらお金かかりますか?」
とも聞けないしね。
私も、とりあえずは平気な顔をして帰宅しました。
そして、
その日の夜にネットで調べつくしました。
しかし、あまり出ていない…
今回、私が経験した「子宮体癌」についてだけですが
まとめてみました。
明日以降アップする予定ですので、もうしばらくお待ちくださいね。
「あなた癌ですよ。明日から入院してください!」
と言われて、気になることといえば・・・・
◎家族の生活
主婦の方々なら、ここが一番に思い浮かぶのでは・・と思うのですが、
正直なところ、
やっぱり「費用」についてはとっても気になりますよね。
「癌ですよ」と急に言われて、
その場で
「先生、手術にいくらお金かかりますか?」
とも聞けないしね。
私も、とりあえずは平気な顔をして帰宅しました。
そして、
その日の夜にネットで調べつくしました。
しかし、あまり出ていない…
今回、私が経験した「子宮体癌」についてだけですが
まとめてみました。
明日以降アップする予定ですので、もうしばらくお待ちくださいね。
今回の入院は個室ではなく4人部屋。
先ほどから、お隣の女性のお部屋から少々臭うのです。
ポリポリと言う音ともに...
どうも、手作りのお漬物を冷蔵庫から出して一日中暇があれば食べているご様子。
その都度臭う.........
自分ではこの香り、わからないんでしょうね、きっと。
あと2日だけだから我慢するしかないか.,,
病室での飲食は匂いにも気をつけてね。
特に吐き気の副作用出てる人にはちょっと厳しい...
先ほどから、お隣の女性のお部屋から少々臭うのです。
ポリポリと言う音ともに...
どうも、手作りのお漬物を冷蔵庫から出して一日中暇があれば食べているご様子。
その都度臭う.........
自分ではこの香り、わからないんでしょうね、きっと。
あと2日だけだから我慢するしかないか.,,
病室での飲食は匂いにも気をつけてね。
特に吐き気の副作用出てる人にはちょっと厳しい...