覚悟の磨き方 | 爪修復士 ちえ先生の親指日記 

爪修復士 ちえ先生の親指日記 

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幕末の思想家

吉田松陰の言葉が

じーーーーん




ブログって、インスタやXと違って

わざわざ、来てくれないと
読めないものなので

私の中でも
割と


心をさらけ出すところなのかなーと
思ってまして。

つらつらと日記📔のように使ってます。







で、今回
私が

じーんときて

私のカバカバ🦛


と、振り返ったのがこちらです



凡人はまわりから浮いていることを恥じ

賢人は細かいことを気にする自分を恥じます。

凡人は外見が地味であることを恥じ、

賢人は中身が伴っていないことを恥じます。

凡人は自分の評価が低いことを恥じ、

賢人は自分の才能が使い切れていないことを恥じます。
本当の恥を知らない人間が、私は苦手です。

↑恥じるという事について





自分の信念を貫こうとすれば、どうしても「極端だ」と言われてしまうものです。

でもまわりから「極端だ」と言われるくらいじゃなければ、この濁った世の中に“新しいもの”なんて生み出せないでしょう。

↑新しい事を始める時の応援歌





綿を水でひたす感じ。
赤ちゃんにおっぱいを飲ませる感じ。
お香をたいて、香りを服や布にしみこませる感じ。
土器をかまどで焼き固める感じ。
人を導いていくときも、こんな風に自然に。


↑人に伝えたり教えたりする時




どうでしょうか。目

言葉にされると、
もっときちんとしようって
考えてしまいました。


だからと言って、
明日から変われるものではないけれど


一度響いた言葉なのだから、
時々思い出せたらいいな。



松陰ありがとう!

ネットニュースありがとう!爆笑