爪修復士 ちえ先生の親指日記 

爪修復士 ちえ先生の親指日記 

身体の末端 日常の先端
爪から「今」がみえてくる|打つ手は無限の爪修復士
術後・変形・外傷完治後など
爪が本来の機能を取り戻すための専門施術実績10,000件以上
医療×美容のあいだで支える
爪修復の専門ケア/導入サポート
が、日々の気づきや想いを綴り続けてます







爪の文化と暮らし


  ~指先が紡いできた物語~



このたび、岩田屋本店90周年を記念した公開講座で、

「爪の文化と暮らし」という


少し珍しいテーマのお話をさせていただくことになりました。



爪の仕事を長く続けていると、爪は身体の小さな一部分なのに、

実にいろいろなものとつながっていることに気づきます。


身体のこと、暮らしのこと、仕事のこと
そして、時代や文化、人々の価値観までニコニコ


今回の講座では、

いつもの爪の整え方や美容のお話から少し離れて、


昔の人たちが「爪」をどのように見て、どのように暮らしの中で扱ってきたのかを

たどってみたいと思ってます。


いゃードキドキします💓



昔から日本には、爪にまつわる言い伝えや風習、ことばがたくさん残されています。



例えば……

「夜に爪を切ってはいけない」という話を、

一度は聞いたことがある方も多いのではニコニコ



さらに時代をさかのぼると、爪や指先には身だしなみだけではなく、その人の立場や美意識、暮らしぶりまで映し出されていたことが伺えます


爪を切る道具が今のように身近ではなかった時代、人はどのように爪を整えていたのでしょうね……


普段は何気なく切っている爪も、歴史をたどってみると、意外なほどたくさんの物語を持っているのが面白くまた、粋でもありますね



私自身、長く爪に関わってきましたが、

爪を「美容」や「身体」という視点だけでなく、

「文化」という視点から見てみると、改めて気づかされることがたくさんありました



今回の講座では、そんな爪の歴史や風習、ことば、美意識などをひも解きながら、

皆さんと一緒に「知っているようで知らない爪の世界」をのぞいていきます。



専門的な知識がなくても大丈夫です。

「へえ、そうだったんだ」
「誰かに話したくなる」


そんな小さなお土産をいくつも持って帰っていただけるような時間にしたいと思っています。




  「文化」という視点から爪を考える90分


90年という長い歴史を重ねてきた岩田屋だからこそ、暮らしの中で、大切に受け継がれてきたものに目を向ける機会にできたらと思っています花



いつも目にしている自分の指先が、講座を終えたあと、いつもと少し違って見えるかもしれません。


皆さまと一緒に、指先から時代を旅できることを楽しみにしています。




岩田屋本店90周年記念 公開講座
「爪の文化と暮らし ~指先が紡いできた物語~」

日時:2026年10月5日(月)午後1時~2時30分

講師:爪修復士/児島ちえ





  お申し込みはこちらです



花爪の文化と暮らし~指先が紡いできた物語~ 花


実技はなく座学のみとなってますので、
お気軽にご参加くださいね