注意

本記事執筆時、パソコンのCPUは「i9-9900K」を使用しております。
11世代、12世代のIntel® CPUや、AMDのCPUは 「Intel® SGX」 に対応していないため、再生できません。
気になる方は 下のインプレスさんの記事が丁寧なので, 紹介しておきます(2022/2/5)

 

 

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Intel 第12世代のCPUが発表されましたね。

 

今使っているCPUが第9世代なので、

そろそろ交換時期ですので、

次は「Core i9-12900K」を狙っています。

 

メモリがDDR5になるので、

出始めは値段が高いと思われるので、

値段が落ち着いてから、かなぁ。

 

KとKF迷いますが、

グラボ壊れた時に助かるので、

プロセッサー・グラフィックス有のCPUかな。

 

まぁ、壊れる前に次のグラボを

買いそうな気もしますが。

 

◆Core i9-12900K 製品仕様

 

ここからが、今回の本題です。

 

第11世代CPUから、

Intel SGXが無くなっておりまして、

パソコンで4K Ultra HDブルーレイを

みることは今後できなくなるかも知れません。

※新規格で見れるのかも知れませんが、私はまだ知らない…。

 

CPUを交換してしまう前に、1度くらいはPCで

見てみたい!

思いまして、試してみました。

 

まずは

①チェックツールのインストールと、

②ディスプレイケーブルの差し替え。

 

グラボは対応していないので、

マザーボードのプロセッサー・グラフィックスに変える必要があります。

※ケーブルの差し替え、地味に面倒です。

 

まずは「Ultra HD Blu-Ray チェックツール」で試してみます。

 

お、すんなりと行けそう?

 

なので、「WinDVD Pro 12」を購入してみました。

※スクショが取れない仕様になっている様で、スマホで画面撮りました。

著作権保護として素晴らしい機能ですが、

エラーメッセージくらいはキャプチャさせて欲しかった。

 

この時点では気づいていませんでしたが、

WinDVD Pro 12ではUltra HD Blu-rayは対応していない様で

「サポートされないメディア」と表示されてしまいます。

 

さて、どのソフトなら再生できそうか考えると

BDドライブに付属する「WinDVD UHD BD」では再生が可能な様です。

 

一般的に

機器のバンドル版より、製品版の方が機能が上と思ってましたが…?

バンドルソフトのためにドライブを買いたくないです。

※BDドライブ持っていないなら考えたけど、ねぇ?

 

次のブログに続きます。

 

改稿

(2022/02/05 改稿)