朱文金の?
流通している朱文金はモザイク鱗のキャリコが大多数です。
通説によれば普通鱗と透明鱗の不完全優性の中間雑種がモザイク鱗ですが、
朱文金の生産者の人達はどのような交配をしているんだろうか?
①モザイク鱗体同士の交配をすれば通説理論上 1/2がモザイク鱗体で
1/4づつ普通鱗体と透明鱗体ができるはずです。
でも普通鱗だけの朱文金が流通しているのをみたことがありません。
キャリコの親からできる普通鱗体は野生色(フナ色)になると、
どこかで読んだ記憶ですが事実かどうか判りません。
流通していないという事は、普通鱗体はハネられているんでしょうか?
②普通鱗体と透明鱗体を交配すれば通説理論上100%モザイク鱗体に
なるので効率がいいと思いますが、でも次の世代には、
やはりモザイク鱗体同士の交配をしなければなりません。
③透明鱗体とモザイク鱗体を交配すれば通説理論上 1/2づつ透明鱗体と
モザイク鱗体ができます。次の世代にも同じ交配が続けれますので合理的です。
ただ流通している朱文金に透明鱗だけの朱文金が50%もいるようには
思えません(私見です)。透明鱗体の一部は、ハネられているんでしょうか?
④普通鱗体とモザイク鱗体を交配すれば通説理論上 1/2づつ普通鱗体と
モザイク鱗体ができます。1/2の普通鱗体をハネるのは効率が悪いですね。
生産者さんとお話しをする機会があれば聞いてみたいです。
私は、もみじ朱文金(網目鱗体)を未だに見た事がありません。
ハネられているんでしょうか?
それとも朱文金には網目鱗の遺伝子が本来ないのでしょうか?
だったら朱文金から作られたブリストル朱文金に、もみじブリストル(網目鱗体)が
存在しますが、その遺伝子はどこから来たのでしょうか?
分からない事だらけで面白い!!!
14tmi007s.-mo (丸富さんのmarutomiからtmi)

この朱文金は上から観て朱色が殆どなく墨が多いタイプだったので選びました。
でも横見では朱色が見えますね。
モザイク鱗体ですが混ざっている普通鱗は少しです。

