色柄表現
金魚の色柄表現は、金魚界の先輩諸氏の感性と表現力によって生み出され、
そして愛好家達の支持を得て定着してきたと思います。
ただ全ての色柄が表現されている訳でもありません。
従来には存在しなかったり、ハネの対象で一般には流通せずに
非常に稀だった為に表現されなかった色柄もあると思います。
そのような色柄の金魚が出現した時に、どのように表現するか?
先輩諸氏がやってきたように、私達の感性と表現力を持って
対処するしかありません。
前回、15gre001b.-moを”青影鹿の子”柄と呼びたいと書きました。
15gre001b.-mo

この個体の色柄を”青影鹿の子”柄と表現したのは、
GREENさんの”墨鹿の子”柄と言う表現の影響ですし、”青影”を冠したのは、
pikachanさんの”こうゆう感じに墨掛かった個体を影◯◯とか表現してる方も
いるみたいですねっ!”とのコメント情報を得ての発想です。
いるみたいですねっ!”とのコメント情報を得ての発想です。
透明鱗なので”光らず、くすんだ鹿の子”という意味も含めて”影鹿の子”、
そして青味があるので”青影鹿の子”柄としました。
14gre006b.-(me)

この個体のような色柄をGREEENさんは”墨鹿の子”柄と呼んでいます。
私は”青影鹿の子”柄との一貫性として”墨影鹿の子”柄と呼びたいと思います。
これらの展開で下のような色柄を”茶影鹿の子”柄と呼んでみたいと思います。
15sky303.b.-(me)

網目鱗体の光彩の無い透明鱗バージョンと考えられる個体ですが、
くすんだ茶色ぽい鹿の子柄ですので”茶影鹿の子”柄とします。
ここまで思いつきで適当に展開しましたが、もっと適切な表現方法があれば、
変えていきたいと思います。