⑧配合の産出結果による考察
⑧配合は"13sai002b.-pl♀" X "15gre003b.-(ml)♂"の組み合わせです。
配合雌の"13sai002b.-pl♀"はプチ光彩型

配合雄の"15gre003b.-(ml)♂"は、モザイク光彩型かプチ光彩型か
判別し難いタイプです。

この⑧配合から産出した稚魚から全光彩型を主に選別でハネてきました。
その結果9月9日の時点で残留している28匹を撮影し観察すると
全光彩型が10匹、モザイク光彩型(?)が8匹とプチ光彩型(?)が10匹でした。
配合雄の"15gre003b.-(ml)♂"が通常のモザイク光彩型であるならば、⑧配合は
”プチ光彩型” X ”モザイク光彩型”になり
②配合や⑪配合と同じ組み合わせになり、②配合と⑪配合の結果から
全光彩型とモザイク光彩型が産出されると推定されます。
しかし、⑧配合からは全光彩型とモザイク光彩型(?)、
そして”プチ光彩型(?)”も産出されています。
それでは"15gre003b.-(ml)♂"をプチ光彩型と考えるならば、
①配合のように”プチ光彩型” X ”プチ光彩型”の
組み合わせになり⑧配合からは”プチ光彩型”だけが産出されると
推定されます。
しかし、結果としては全光彩型とモザイク型光彩型(?)そしてプチ光彩型(?)も
産出しています。
"15gre003b.-(ml)♂"は????
推測ですが"15gre003b.-(ml)♂"は一つの遺伝子座で
”プチ光彩型”の遺伝子を持つが別の遺伝子座で全光彩型遺伝子と
無光彩型遺伝子がヘテロ接合しているモザイク光彩型になっているのでは?
(2017年7月27日に光彩型表記に修正し内容も訂正しました。)
尚、赤色で表示されている語句は私が提唱する表現です。