水換え時の水温差
飼育水の管理には、色々なポイントがありますが、水換え時に
私が注意しているのは水温差です。
換え水として水道水を使用している為に、飼育水槽内の水温と水道水の水温差が
どうしても生じます。
その対策として水槽の近くに予め水道水を貯めて水温を近づけておきます。
貯め水用の容器として使用している一つが60Lのタブです。

この60Lタブを現在7個使用しています。
それでも、水槽毎の水温と各タブの水温には差があり、
今回9月24日に水換えした倉庫の北に並べている6個の水槽の水温と
使用した6個のタブの水温は次のようでした。
倉庫の北 1・・・19.5度 タブ 1・・・20.5度
2・・・19.9度 2・・・20.0度
3・・・19.6度 3・・・19.7度
4・・・20.0度 4・・・19.9度
5・・・20.1度 5・・・21.3度
6・・・19.2度 6・・・21.3度
”倉庫の北 6”水槽の水温(9月24日午前11時頃)

水温計毎にも誤差があるので水換えの前に”同一”の水温計によって
全て計測した結果です。
これらの水で最低水温は”倉庫の北 6水槽”の19.2度で
最高水温は貯め水の”タブ 5と6”の21.3度でその水温差2.1度でした。
これくらいの水温差は、問題ないかもしれませんが、
出来るだけ水温差を小さくしたいので、”倉庫の北 6水槽”(19.2度)には
”タブ 3”の貯め水(19.7度)を使い、その水温差は0.5度でした。
今回の水温差の最大は”倉庫の北 4水槽”(20.0度)に
”タブ 5”の貯め水(21.3度)を使用したのが、水温差1.3度でした。
どの程度の水温差までが問題無しなのか?正直分かりませんが、
急激な水温変化が小さいほうが、金魚にとっては良いだろうぐらいの感覚です。
水温計には様々なタイプがあり、色々使ってきましたが、今は乾電池式の
デジタル水温計がメインです。
偶に水中へ落として慌てる時がありますが、
乾電池を外して陰干しすれば回復するので問題ありません。
