稚魚の成育
今年の稚魚の成育は、ほぼ順調です。
配合した8ペアーの内の7組から稚魚を得ました。
孵化して2日後から少しづつブラインシュリンプを与え始め、
7日毎に水換えと選別(?)しながら匹数を揃えていきました。
約100L水槽で1回目は160匹に、2回目に80匹に、3回目に40匹に、
4回目に20匹と大胆に絞り込み選別をしながら、
1匹に対するブラインシュリンプ量を7日毎に約2倍に増量しています。
半分づつの絞り込みは、ここで一旦中断して、ある程度成長してから
色柄を見ながら選別をする予定です。
一般的な稚魚育成からすると、かなり思い切った匹数の絞り込みでしたが
結果、飼育管理が楽になり良かったという感想です。
一番重要なのは、交配目的である個体を得ることですが、
その点からすると絞り込みが早すぎて流してはいけない個体も
失っている可能性が高いという問題は、
ありますがそれも仕方がないと割り切っています。
最初の稚魚は4月4日の孵化で、後10日足らずで生後2か月になるので
ブラインシュリンプから粉餌に切り替えていこうと思います。
5月24日に水換えした際に撮影した画像です。


全長は2~2.5cmぐらい、全光彩型が少しで大半がモザイク光彩型のようです。
この(18-4)交配は緑色のブリストルが目標ですが、
現時点ではフナ色的に見えます。
緑色のブリストルは夢の夢かもしれませんが、
瓢箪から駒を狙ってみます。
尚、赤色で表示されている語句は私が提唱する表現です。