昔から続く名寄シニアチームに学ぶ。
長らく続く秘訣と練習に参加されるメンバーの方々について。
水曜日練習は40代、50代実力も様々で社会人からサッカーを始めた方もいます。
練習や試合中はミスを責めない、分け隔てなく1つのチームとして皆が主役となる。
カテゴリーがシニアとなり1人の大人として周りを良く考え、本質である「楽しむ」事を出来るような雰囲気を感じ取れる。
前回、紅白戦に参加させてもらった士別シニアさんもとにかくミスを責めない大人の素晴らしいチームでした。そして皆がサッカーを楽しんでる素晴らしい光景でしたね。
今は名寄シニアさんに練習のみ参加させてもらってますがチーム作りの土台の参考にもなり大変勉強になります。
「巧くて大人である」
とても素晴らしい。

今日は12名が参加されて白熱の2時間でした。
サボれないから動きっぱなし!減量には最適(笑)
アスレタのシャツも絞れるくらい重くなりました。
最近はサッカーについて考える。正しい答えはないのだけど、間違いのない答えはあると思ってる。
ボールがゴールに向かう軌道って実力よりも気持ちだと思ったりする。
足りない頭で、もうちょっと考えてみよう。

