本日も沢山のお客様にご来店頂きました!
FLHXのご成約を頂きましたM様。
FXSTをご成約、ご納車させて頂きましたH様。
そのH様の付き添いでご来店頂きましたH様。
パワービジョンやハンドルのカスタムでご納車
させて頂きましたFLSTCのI 様。
フラ~っと寄って頂いたXL1200NのU様。
NATTY(FLSTF)のハンドル位置合わせでご来店
頂きましたK夫妻。
アイスの差し入れをしていただきましたA夫妻
オイル交換でお越しいただきました編集長T様
皆様、本当にありがとうございました!
本日はFXDXの車検整備をさせて頂きました。
低い数値では5Nm(ニュートンメータ)
FLHXのご成約を頂きましたM様。
FXSTをご成約、ご納車させて頂きましたH様。
そのH様の付き添いでご来店頂きましたH様。
パワービジョンやハンドルのカスタムでご納車
させて頂きましたFLSTCのI 様。
フラ~っと寄って頂いたXL1200NのU様。
NATTY(FLSTF)のハンドル位置合わせでご来店
頂きましたK夫妻。
アイスの差し入れをしていただきましたA夫妻
オイル交換でお越しいただきました編集長T様
皆様、本当にありがとうございました!
本日はFXDXの車検整備をさせて頂きました。
24か月点検をさせて頂いて
今回はハンドルをカスタムする予定です。
おっと、その横ではTATSUがHIROとホイールに
ついているプーリーのボルトを締めています。
使っている工具はトルクレンチというもので
ハーレーダビットソンの車両は
全てのボルトのトルク値(締め付けの力の数値)が
マニュアルで決められています。
ハーレー=緩みやすい。があるので、
トルク管理をしっかり行って
あげる必要があります
低い数値では5Nm(ニュートンメータ)
メーカーによりミニマム数値もいろいろです。
こちらは10Nmから
レンチの持っている許容範囲がありますので
無理なく使える範囲内でトルクレンチを選ぶ必要があります。
勿論、使う場所や素材にもよりますが、適材適所のボルト/ナットを
選んであげる必要があります
それが正確なトルク値を確保するための方法です。
ご質問等、ございましたらお気軽にお問い合わせください。