クロスボーンのミッドコントロール化
BDLの2・3/4幅のベルトドライブ
コイルスプリング&プレッシャープレートから
ダイアフラム&ボールベアリング式に変更され
リリース時がスムースになり街乗りでも快適になりました。
そしてTHUNDER BIKE社のフットコントロールを流用し
ミッドコントロールに変更できるようにブラケットから製作。
軽量化もふまえて3インチ幅以外のモデルは
ベースプレートが中抜きされています。
そこからシフトアームを伸ばしミッションシフトへ連結します
このアームの長さの違いでもシフトの感触が
大きく変わってきます。
全てポリッシュ仕上げだったので、アルマイト処理を
行い、ブラックアウトしました。引き締まった足元。
ローレットが切ってあるので滑り防止効果があります。
それに伴い、半ポリッシュ状態だったエンジンのカバー類を
RSD社のBLACK OPSに変更。ロッカーのアンダーは
今後のカスタムを見据えてポリッシュのまま。
カムカバー、ミッションエンドカバー、ミッショントップカバーも
RSD社製のビレットカバー類