モヤモヤ | 歩こう~♪前向いて!

歩こう~♪前向いて!

発達に凸凹があったっていいじゃぁないか!
みんなちがって みんないい。
前向いて歩こう♪

長文かも。
そして、
これは私のゴチャゴチャな
思考の記録なので、支離滅裂です。

上手く書けないけど吐き出してます。






社会科見学での様子、
帰宅後、週末の様子を
花学級の連絡帳に書きました。


すると、


うー先生
【まずは、行けたのが良かったです。最後にクラスで思い出を共有できた、それだけで100点💮だ!と思っちゃいます。でも きっと、ものすごぉーいストレスもあったのでしょうね。頑張ったんだなぁー】

こんなコメントが書いてありました。



なんか、このコメントにモヤモヤしています。


【行く】と選択したのは くぅ。
でも、行った結果。。。【楽しい】記憶は残らず、精神的にどっと疲れて、揚げ句に!不眠になって。。。


私は、
【行かせた】選択をした事を後悔しました。


でも、
うー先生は、
行けたのが良かった、と。


そして、
最後にクラスで思い出を共有できた、それだけで100点💮

くぅは、
クラスで思い出を共有なんて望んでないし。
くぅにとって今回の思い出なんて、辛い経験(クラスでの疎外感、集団行動や人混みの苦痛、好きな所を見学できないストレス。)
が殆ど。

それを塗り替える為に
今度、家族で興味があった科学館に行きたい。リベンジしたい!

くぅは、そう、願っています。




うー先生は、
くぅがものすごぉーいストレスもあって、頑張ったんだなぁ。と
認めてくれたけど。。。



なんかね、
モヤモヤするんです。



なんかね、
嬉しくないんです。



だって、
くぅは、本当に精神的に疲れきってたから。。。



私は
【行かせた】選択を後悔しています。





だけどね。。。

社会に出たとき、
どんなにストレス感じても
【頑張る】事をしていかなければならない時もあるから。

苦手な事にも向き合わなければいけない時もあるから。

辛くても
【行く】選択をしなければいけない時もあるから。



今回の社会科見学で
くぅの様子を聞いて、
うー先生の反応(コメント)は
くぅの自信に繋げるものなのかな。。。とも思うんです。


でも、
正直、今の くぅには的外れなコメント。

だから。。。


くぅには伝えていません。




集団の中で過剰適応してしまぅ
くぅは、
【頑張りすぎない】学校生活を目指して
中学を選びました。

過剰適応に限界を感じて壊れる前に
自分らしさを取り戻す為に
中学を選びました。


そして、
力を蓄えて
いつの日か、社会に出ていける
【生きる力】【自立、自律】を目指しています。



くぅと一緒に決めた道。

間違ってないと信じています。




だけど、
うー先生のコメントを読んで。。。

くぅにしたら、的外れな お褒めのコメントだけど。

【頑張りすぎない】と決めた くぅだけど。



【頑張る】事はやめてはいけない。

【行かない】勇気よりも
【行く】勇気の経験を積ませた方が
多数派の社会のなかで生きていく力に必要なのでは。。。

そんな事も感じ始め。。。


【頑張りすぎない】為の中学の選択も、

もしかしたら

【頑張らせるべき】だったのかも。

なんて、考えたり。



でも、
そうしたとき、
くぅが壊れるのは目に見えていたし。


一度
リセットの意味でも、
中学の選択に後悔はしてない。



だけど、

他者から より客観的にみて、

より先の未来を考えると
うー先生の反応は 正論なのかもしれません。

うー先生が最後まで、
情緒固定級に行くのはもったいない。。。と訴えていた真意も
今なら、少し理解出来ます。


でも、

くぅの親として、
やっぱり、必要な正しい選択を出来ていると思います。




【一年生に戻りたい】
【幼稚園に戻りたい】
過去を懐かしみ
そう。。。願っていた くぅなのに。


今は、

【早く中学生になりたい!】


未来を見ています。


自分の進む道をしっかり受け入れているから不安よりも希望の方が大きいのです。

楽しみ♪なんです。



世間一般的には
うー先生の考え方が正論なのかもしれません。
確かに、その通りだと思います。


だけど、


正論なんて関係ない!


くぅの道を応援していく。



みんなちがって
みんないい



それで いいんだよ。


。。。そう思います。