くぅさん、
昨日、体育の授業でのこと。
高跳び?をしたそうです。
体育が苦手な くぅさん。
思いっきり!拒否が入りフリーズしていたようです。
皆がクリアした高さの所で。。。
フリーズしてて、目立つよな。。。( ̄^ ̄)
そう感じていたけれども動けないでいたとき、
M先生
「一回は、やろう!」
くぅは、どうにかフリーズを解除して、
言葉通り、一回だけ!挑戦しました。
そして、また。。。
フリーズ( ̄^ ̄)。。。
ここでも、やらなきゃいけないのはわかってるけど、やりたくない!一回って言われたから一回だけは頑張ったモン!
拒否が強くて、動けなくなっていたそうです。
ここで、フリーズしてて、目立つよな。。。( ̄^ ̄)。。。
。。。って感じながら。
すると、
再び、
M先生
「マットがずれたら直して。」
くぅと、見学の子に指示を出してくれたので
くぅは、高跳びの拒否から開放された( ̄ー ̄)♪と、フリーズ解除して
率先して、マットの直しをしようと意欲をもって待機。
しかし。。。
めったに、マットは動かず、
結局は、フリーズ( ̄^ ̄)。。。
ここでは、一応?マット直す待機という事で!目立たないだろうと思いながらも、
退屈。。。( ̄^ ̄)
すると、
再び、
M先生
「疲れた子は、隅っこで座って休憩してていいぞぉ。」
全体に言いました。
くぅさん的、論理
↓↓↓↓
(これは、練習で疲れた子って意味よね?でも待って!くぅもずっと立っていて疲れたわ。だから、休憩して良いって事よ( ̄ー ̄)♪休憩しちゃおっと!)
。。。と、言うことで、
くぅは
マット直す役をやめて、
休憩したそうです。
苦痛な体育。
やらなきゃいけないのはわかってるけど
やれない。動けないでいたとき、
絶妙なタイミングで言葉掛けをしてくれた
M先生。
私に伝えたM先生への
くぅから、最高級の誉め言葉。
「あの人は、良くやってくれた❗( ̄ー ̄)♪」
( ̄▽ ̄;)。。。
くぅさんってば、何様ですか?
まぁ、
名前を言ってはいけないところまで苦手意識を強めていたM先生に対して
ちょっぴり、好感持てたようですけどね(^o^;)
二学期になり、
移動教室に向けての取り組みなども始まっています。
生徒に向けて、どんな言葉掛けがあったのかは不明ですが。。。
誰かしらが声をかけてくれ誘ってくれたりして仲間に入れています。
役割決めは、くぅなりに考えて
行かないから、この係りなら居なくても迷惑にはならない!って係りを選んで決めたそうです。
【移動教室に行かない】
この安心感で
苦手な活動にも落ち着いて参加することが出来て
穏やかに過ごせています。
だからこそ!
ありのままの感性を出せるようになり
体育の拒否も、出せていたのでしょう。
以前の くぅなら、嫌だけど目立つから、やらなきゃしょうがない!でも!やりたくなかった!
モヤモヤがたまり不安定になりますから。
これが、本当の くぅなのだから
くぅらしさを出せて良かった!って思うことにしましょう。