くぅが人と関わるとき、興味を持つとき、
それは
自分にどう影響するか？関わるか？
がポイント。
自分にとって、
優しい人。
害のある人、ない人。
意地悪な人。
役に立つ人。
助けてくれる人。
怖い人。
など。
今日は、花学級の個人面談でした。
くぅの成長を沢山！褒めて貰いました。
ただ、１つだけ、
これはクラスに意識が向かない事にも当てはまるのだけど
SST的な課題で
クラスの中で、この項目に当てはまる人の名前を書く課題をしたプリントを見たとき、思わず 苦笑しちゃいました(^o^;)
★勉強が得意な人。
★走るのが速い人。
★面白い人。
★絵が上手い人。
★よく笑う人。
具体的に、20項目位 ありましたが
くぅが名前を書いたのは数名だけ。
うー先生に これを見てどう思います？と聞かれて
「あ～興味がない。。。からですね。いちいち、気にしたことないと思います。だから解らないんです。全ては自分を基準に人を振り分けする子ですから。未だに、人を道具的な存在意識で見ていると思います。」
。。。と、答えました。
うー先生も、同意見。
そして
「人を人として見ていき、興味を持てるようになると、他人からみて、自分はどう見られているかとかも意識してくるし、仲間意識、連帯感なども感じられるようになると思うんですけどね。。。」
。。。と、言われました。
ん～～～ん。。。(￣▽￣;)
仲間意識、連帯感。。。
確かに、クラスの集団では感じていないけどね。
くぅは、くぅらしさを大切にしながらも
他者との付き合いを学んで、一応 折り合いつけたり、クラスの中にも外れる事なく いられているし、
今は、欲張らなくても良いのかな？って
思えてしまった自分に驚きました。
人と違う感覚だって いいじゃない。
仲間意識？ 連帯感？
今は、例え 【振り】でもいい。
いつか、心から感じるかもしれない。
芽生えるかもしれない感覚。
くぅが、心から仲間と思えるメンバーに出会えた時、感じられるんだろうね。
それまでは、
【振り】で、いい。
【振り】なら、
くぅは少しずつ習得している。
自分を大切にしながら、
周囲に紛れ込ませる。
決して過剰適応ではなく、
自分を保ちながらのカモフラージュ。
これも、
生きていく力。。。じゃない？
くぅは、くぅらしく！
つまり、
そういう事なんだろうな。
なんて、
納得したakkoなのでした(*^^*)
なんだか、ワケわからない内容でしたね。
とりあえず、記憶に。。。残します。