2024_05_07 対讀賣 ●0-2 負け:涌井 | ぐっず屋のつぶやき ぼやきに変更?

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(酔っぱゆえ誤字脱字はご勘弁)
2024年ぐっず屋観戦戦績11(5)勝17(1)敗2(2)分け

 

試合まえ、正確にはスタメン発表時点で今日の負けを覚悟してましたわ。

 

106ビジョンに【一番】である背番号8が映し出された瞬間から、うな垂れる。

2~5番は変わらず6番は1?背番号1?

はいはい、右投手に左打者ね、わかります、前監督の与太からの伝統ですね、わかります。

なら、捕手は左の宇佐見ですよね、当然ですよね、はいぃ~?35?木下ですか?

6番以降にアヘ単打者が、並んだならせめて8番には率のいい山も‥‥、田中ですか。

2番から5番までで、チャンスメイクと得点を叩き出さなければならない、【片肺打線】ですか?

 

 

1試合に、三度得点のチャンスがあるという、野球あるある。

先頭打者が出塁したのは、あるあるより1回多い4度。

 

初回1番が四球で出塁するも、初回故か脚のない走者故か動きなしで、無得点。

2回5番がヒットで出塁するもアヘ単打者では、ランナーを進めることすら出来ず終了。

5回6番がヒットで出塁、7番送るもそこまで。

6回1番ヒットで出塁、ランナー入れ替わり後3番ヒットで一死1,2塁の最初で最後&最大のチャンスを迎える!!

しかし、

4番空振り三振、5番遊飛で終了。

 

直後の7回表、もう一つの野球あるある、チャンスの後にピンチ有、ピンチの後にチャンス有を讀賣が活かし、2点を奪う。

その後は、エラーでの出塁が一度だけで、試合終了。

 

さっ、あした、あした、あしたがんばろまい。

 

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