ぐっず屋のつぶやき ぼやきに変更?

ぐっず屋のつぶやき ぼやきに変更?

(酔っぱゆえ誤字脱字はご勘弁)
2024年ぐっず屋観戦戦績5(5)勝4(1)敗1(2)分け

 

二度あることは三度ある。

まさに梅津がこれ。

 

調子よく投げているかと思えば突然ボールが先行し、無駄な四球を出してホームラン打たれたり、ランナーを溜めてタイムリー。

毎回毎回同じことの繰り返し。

 

後から出てくる投手も、無駄な四球をだして失点。

こうなると投手自身だけのせいではなく、リードする捕手の方にも問題あるんジャマイカ?

 

安全に安全にと際どいコースばかりを要求してるんジャマイカ?

その昔というか大昔のドラに

【強気の新宅、弱気の木俣】

と比喩される捕手二人がおったが、弱気=安全に無難にリード、強気=大胆に投手の良い球をリード、という事だと勝手に思ってるんだが、木下は【弱気の木俣】的リードしかやらんように見える。

 

ただでさえコントロールが雑な投手に、コースを狙わせるよりも自信のこもった球を思い切り投げさせる【強気の新宅】的なリードをしたらどうだ?

結果が怖くてできないなら他の捕手に代えてもいいと思うんだが。

 

野手陣は打つ方も守りも頑張ったと思うわ。

タッチアップの走者やタイムリーの後もセカンドを狙った走者をアウトにしてた。

1試合に3本【も】ホームランを打った。

ただ、鯉だけでなく他のチームよりも、打つ方に考えが大きいのか、四球が少ないわ。

 

今日のドラ投手陣は9四球1死球を与えたが、ドラは1四球のみ。

鯉は7/9四球が得点を挙げた回に、もぎ取ってる。

打つだけが攻撃じゃないことは、去年の虎も証明しとる。

 

もう一度、投手も野手も四球に対し、考えを改めて明日から試合に臨んでみてくれんか?

 

2024_04_27 対鯉戦アルバム

 

味方がリードを2点に広げた直後に、先頭に初ヒット、しかも2ベース。

野球あるあるの【ノーヒットから初安打を打たれ逆転】かぁ?と心配したが、2球で2アウトを取りこりゃいけるか?

 

そしたら、何をトチ狂ったかルーキーに四球。

ここで解説曰く

『抑えているが、タイミングは合ってる』

サカモト。

 

こんな場面ならサカモトはHRしか狙ってないだろうし、9さん曰く【インコースうましか】のサカモトに、インコース真っすぐ放って、逆転3ラン。

 

ルーキーに四球出すほどなら、そんくらいの慎重さを3番打者にも、やっとけよと【俺はいいたい!!】だわさ。

まぁ、今日は先日同様に自分自身の失態だで、よぉく反省することだわ。

 

今日上がった福永、石川。

福永は代打で使ったが、石川は使わず仕舞い。

9回1点差で、一発狙いでの代打で使っても良かったんジャマイカ?

 

先日アップした晴嵐を搭載する潜水艦伊400型潜水艦を製作

 

まずは、1/700ウォーターラインシリーズの伊-400

 

 

 

ウォーターラインシリーズっていうのは、艦船の喫水線(ウォーターライン)から上を1/700サイズで再現したプラモデルシリーズ。

静岡模型教材協同組合に属するタミヤ、青島文化教材社(アオシマ)、ハセガワの3社が分担して開発している(らしい)

 

 

艦載機である晴嵐もちゃんと付いている。

塗装は甲板と艦底、晴嵐以外は、実施せずに素組のままです。

 

 

晴嵐はカタパルトから射出された(らしい)

 

 

次はちび丸艦隊シリーズの伊-400

 

 

 

ハセガワの「たまごひこーき」の戦艦版的なデフォルメモデル。

ただ、潜水艦というより普通の艦船にしか見えない・・・。

 

以前作った同シリーズの大和と比較してみると

 

 

艦底の先がちょっと違うか。

 

このキットは、二組入っていたので格納庫に晴嵐が格納できるので、一組をそれが分かる形で作ってみた。

 

 

 

二隻並べてみた

 

 

一応、完全体も中に晴嵐を格納したのでハッチを開けて撮影。

 

 

左側、晴嵐のプロペラがチラッと見える。

 

ウォーターラインシリーズと並べてみた。

 

 

どう見ても同じ艦船のプラモとは思えんわ。

伊-400は、全長 122m、最大幅 12.0mという駆逐艦レベルだと思うんだが、上物はスッキリしてるはずが、ちび丸サイズでは、そうもいかんかったというか格納庫に晴嵐を収めようとして無理したのが、災いした感じやね。

 

 

 

 

どうやっても同じものとは思えんわ。

 

最後は晴嵐も一緒に。

 

 

 

連敗を5で止めて、一安心。

それと、先発の涌井に勝ちが付いてめでたい。

 

ビジターの唯一無二な有利な条件である初回の得点を、カリステの2ランでものにして、スタート。

2回に同点に追い付かれたものの、涌井もアカホシも【3点目】を防ぎええ試合。

 

涌井は4回の無死1、2塁を中田がバント処理でサード封殺という好プレーに助けられ、その後二人を抑えて、ピンチを乗り切った。

アカホシは、6回の一死1、2塁をセカンドへの牽制でセカンドランナー中田を刺して、こちらもピンチを乗り切った。

 

どっちが、先に1点をとるのか?

四球絡みか?一発か?エラー絡みか?

 

7回ドラの攻撃は、七番木下から。

涌井の所はおそらく代打だろうから、この回に勝ち越さないと涌井に勝ちが付かない。

去年のように折角好投しても先発に勝ちが付かないという事が、多かった故になんとかこの回に勝ち越してもらいたい。

 

そんな中、木下が2ベースで出塁、即代走に尾田。

当然次の山本は送り。

4回の讀賣の送りバントとは違いタッチプレーだから、無難に転がせばサードまで行ける。

 

山本が送り次の涌井の所で代打・・・・・、ひょうたん。

讀賣は前進守備。

尾田は、バットにボールが当たったらスタートのギャンブルスタートを試みる。

 

その大きなリードを見て讀賣の捕手岸田が、ひょうたんが空振りした四球目にサードに送球。

ヤバイ!!と思うた瞬間、送球がヘッスラした尾田の足にあたり三遊間を抜ける。

当然、尾田はホームを駆け抜け遂に勝ち越し。

 

このまま、リードを保てば涌井に勝ちが付き、連敗も止まる。

こっからは、7回はいつも心臓バクバクの斎藤、8回は雄叫び投法松山、9回はR丸が無事おさえてビクトリー!!

 

ただ、やはり代打陣の層が薄いし非力すぎる。

(ひょうたんは、結果三振)

無死、一死サードで外野まで飛ばせる右打者を上げよまい。