ぐっず屋のつぶやき ぼやきに変更?

ぐっず屋のつぶやき ぼやきに変更?

(酔っぱゆえ誤字脱字はご勘弁)
2025年ぐっず屋観戦戦績33(3+ビジター1)勝36(4+ビジター2)敗0(2)分け

『ククルス・ドアンの島』シリーズ七機目は、サザンクロス隊の紅一点であるセルマ曹長の機体。

 

本編ではドアンの元部下という立ち位置だけでなく少なからず好意を持ってるように描かれている。

 

 

サイド視

 

 

 シールドにはバズーカの予備弾を装着

 

リア視

 

 

いつも通りの埃まみれの蛍光発光

 

 

 

 

水性デカールは、ブラックライトを当てると青白く発光するのが気に入らんし、出来るだけ余分な場所が光らないようにしたいんだが、なかなか巧くいかない。

 

武装はバナナマガジンが特徴なMS用バズーカ

 

 

 

 

と近接用武装であるヒートソードを装備している。

 

 

 

本編ではダナンがドアンに敗れたあとに戦い敗れた。

その時でもセルマ、ドアン共に複雑な表情をしていたように思う。

 

ちょっとセルマvsドアンの闘いを再現してみた。

 

最少はバズーカでドアンに挑んだが

 

 

 

 

 

 

高機動型ザクと互角以上に闘えるドアンにことごとく避けられ、迫りくるドアンに対しヒートソードで立ち向かうセルマ

 

 

 

 

迫るドアン

 

 

 

 

 

 

 

交錯する2機のザク。

 

 

 

 

 

 

セルマ『ドアン・・・・』

 

 セルマ『どう・・して・・・』

 

ドアンが離れた直後に爆発するセルマ機

 

 

 

 

 

そしてドアンに挑む現隊長のエグバ。

これは、次々回(2026年)になるかな。

 

決めポーズ

 

 

 

最後にバンダイ提供の【ガンプラデジラママーカー】でデジラマ作ってみた。

本当は岩山を背景にしたいんだが、なかったので砂漠背景で作ってみた。

 

 

 

 

昨夜、ドーム観戦仲間の3さんと9さんと三人で鳥貴族で吞みました。

一応、年の瀬ってことで忘年会かな?www

 

今回はカメラを持って行かなかったので3さんがスマホでカメラマン。

まずは日本で一番人気の銘柄【とりあえず】ビールで乾杯。

 

今回はコースではなく都度注文

 

食いもん揃ったところで撮影を逃し、ちびっと食べた状態でパチリ。

(枝豆の殻入れの下のさらは、味付煮玉子の空の器)

 

 

 

 

今季の話は殆ど出ず来季の展望へ。

前々から【来季の開幕投手は誰か?】が話題になっていたんですが、この難題(3さん提案)に思案する

 

 

オイラは開幕ローテを指折り数えるが、どぉ頑張っても一枚足らん。

 

 

追加された料理が届くと思案が中断され

 

ふんわり山芋の鉄板焼

 

食べろ!となる。

 

芋の味だた

 

超!白ねぎ塩こんぶ

 

旨し!

 

途中から【とりあえず】ビールから、オイラは男梅サワー、9さんはメガハイボール?

途中から各々の推しメンの話になり

3さんは

『はっちゃけてて、この子は私が応援しないといかんと思える子だけど(藤井の)あっちゃん以降はいないなぁ。』

ぐ『う~~~~ん、今ならブライトくらいじゃね?』

3『まぁ、そうだけど・・・・。う~~~~ん』

ブライトは推しメンとまではいかないっぽい。

 

9さんは

『俺かぁ?俺はみきやだわ。脚も守備も良いし後半は打つほうもよくなった。それに今鍛えてムキムキらしいぞ(ドラHOT情報)』

 

ちなみにオイラは、推しメンに挙げると他所のチームに出されてしまうとジンクスがあるため今は口に出すこともやめてます。

 

アルコールも進み3さんが間違えてWで注文した

 

優しいカシスミルク割

 

を代わりに呑まされたり

 

 

山芋とネギを和えてもらったら

 

 

意外といける!と知ったりしながら再び開幕投手の選考になり、オイラは熟考

の後に堅実に

 

ぴろと

 

9さんは『3点以上とってやらんといかん!』と

ゆめと

を選考。

ぐ『んでも、いっつも先に失点するんだよなぁ』

 

3さんは

『一樹なら任せる可能性あり』と

おおの

を選考。

 

どぉ、贔屓目に見ても裏ローテの頭か、9さんの言う通り三戦目先発ならあるかなぁぁ?

 

オイラのラストオーダーは明太子好きなゆえに期間限定

ちくわの天ぷら

 

これで今年の呑み納め。

 

新年は1/2に三人で初詣かな。(単なる呑み??www)

お二人さんへ

良いお年を!!

『ククルス・ドアンの島』シリーズ六機目は、連邦側(WB)のガンキャノン。

今回のキットはキャノン砲とスプレー・ミサイル・ランチャーを【ランドセル】ごと変換できるので、テレビ本編では不遇だったハヤトを労うためにミサイル・ランチャーをメインに撮影してみました。

 

 

サイド視

 

 

リア視

 

 

胸の機体ナンバーのシールは、ハヤト搭乗のため

 

 

109を貼りました。

 

いつもの埃まみれの蛍光発光。

 

 

 

 

顔のバイザー?は本当は光らないと思うんですが、かっくいいかなと思い青色に発行する蛍光クリアーを塗ってみました。

 

テレビ本編では【ククルス・ドアンの島】は、WBが地球上で活躍していた頃のエピソードのために、本来ならハヤトは

 

 

ガンタンクに搭乗していたはずなんです(戦場が宇宙に再び戻っても暫くはガンタンクに搭乗させらてました・・・)が、高機動型ザクやそれに対応するドアンザク相手では瞬殺されると思ったか、映画スタッフウも『ハヤト、可哀そう』と思ったかは分かりませんが、ガンキャノンに搭乗していました。

 

まぁ、カイもハヤトもサザンクロス隊に瞬殺されましたが・・・・。

 

武装は、頭部バルカン砲と両肩(といっても本キットではランドセルに装着されてますが)のスプレーミサイルランチャー(キャノン砲)以外にビームライフルを装備。

 

 

 

ガンキャノンは、装甲材にルナ・チタニウム合金が採用されていますが、ガンダムと異なり運動性よりも装甲厚に重きを置いたためにシールドは採用されていない(らしい)

 

 

 

ビームライフルはガンダム用と微妙に形が違うような・・・・。

それと近接用のビームサーベルは装備していない(らしい)

 

まぁ、パイロットの技術次第では格闘戦で行く!という開発者目線なんだろう。

(知らんけど)

実際、ラル隊との戦闘でアムロが登場した際にはザクに対して、右パンチからの左脚での足払いという見事なコンビネーションを見せてくれたしwww

 

 

 

足裏にはバーニアもあるし重厚な機体なわりに俊敏性は高いのだろう。

(知らんけど)

 

 

 

 

 

ガンキャノンと言えば【伏せ撃ち】が有名だが

 

 (旧キット)

 

本キットでもやってみた

 

 

 

やっぱぁ、このポーズはキャノン砲の方が合ってるのでランドセルを交換。

 

 

やっぱぁ、こっちの方が武装に対して理にかなってる?わなぁ。

そもそもミサイルなんだから誘導のはずだから本体の姿勢は関係ないはず。

ん?でも、ミノフスキー粒子はレーダーや通信を妨害するから有視界攻撃しかできんから誘導ミサイルはだめか。

スプレーミサイルランチャーってことは、【数撃ちゃ当る】弾幕戦法だから伏せ撃ちもありか。

 

 

 

 

 

 

 

最後に過去作のMGガンタンク、ガンキャノンもガンダム同様にコア・ブロック使用ということで【V作戦】幻の機体がん・たんくつぅ(ガンタンクⅡ)にしてみた。

 

 

 

幻に終わった秘話(うそ)

 

連邦軍開発部将校『な、何っ!?ジオンに同じ設計思想の兵器が存在するだと!?』

設計主任『は!自走砲形態から上半身だけですがMS形態に変形する変形機構を有しております。』

設『更に・・・・』

将『ん?どうした。言いたいことがあるなら言え!』

設『は!そ、そのう・・。機体名がヒルドルブ、戦の狼とカックイイであります!がん・たんくつぅって・・・・。(がんで一回切るかぁ?)』

将『し、しかたあるまい。上は頭が固すぎるのだ!戦の狼か。いい、センスだ。』

設『(あんたはスネークかい)』

 

既に地上戦での優位性すらジオンに後れをとっており(命名センスも含め)がん・たんくつぅの開発は中止された。

ちゃんちゃん。

『ククルス・ドアンの島』シリーズ五機目は、サザンクロス隊のダナン伍長の機体。

「前隊長であるククルス・ドアンがどれだけ強いのか見てみたい」という動機で、サザンクロス隊に志願入隊した(らしい)

 

性格的には【いっちゃてる感】満載。

 

 

サイド視 

 

 

 

ヒートホーク二本と

 

 

リア視

 

 

ザクマシンガンを装備。

 

いつもの埃まみれの蛍光発光

 

 

 

 

 

サザンクロス隊として劇中でドアンと最初に戦った兵士。

ある種【憧れ】でもあるドアンと闘えることに喜びをあますことなくさらしていた。

 

最初の内はザクマシンガンをぶっぱなしていたが、

 

ノーマルザクで軽々と弾を避けるドアンに対し

 

『すっげぇ!』

『高機動型ザクとはりあえるってか!?』

 

 

 

マシンガンを放り投げてヒートホークで近接戦を挑むダナン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『はっ、つええ!』

『やっぱ、やるじゃねぇか!』

 

 

 

 

 

交錯する二機

 

 

 

そして・・・。

 

 

 

『やっぱ、あんた最高だぁ・・・。』

 

 

 

映像を見る限りヒートホーク二本持ちなのに一本で闘ったことが解せぬ。

 

次は『ククルス・ドアンの島』シリーズ連邦側を作る予定です。

先日、【ヒロアカ】シーズン8エピソード8を見ました。

 

30分の放映なのに体感10分以下。

と思えるぐらい良かった。

 

ラスボスのオール・フォー・ワン(AFO、ネットではアホさんと呼ばれているらしい)との最終決戦。

先回の死柄木 弔との戦いでズタボロの主人公のデクくん。

そこにA組クラスメートが助けに来る。

峰田の

『おいら達が来た‼️』

 

これだけで目から汗が。

少年系の最高場面、主人公への増援登場という激アツシーン。

デクくんのAFOまでの道を作るクラスメートたち。

ここでは原作では描かれないアニオリシーンも描かれたらしい。

 

そしてライブ映像を見ながら世界中の人々が送る【がんばれ】の声援。

ここには映画版キャラも登場というアニオリシーン。

 

そして、AFOに辿り着いたワン・フォー・オール(OFA)9代目伝承者デクくんが外から、内側では8人の伝承者と10代目伝承者死柄木 弔( 志村 転弧)が。

そしてデクくんと死柄木の拳がぶつかりAFOを完全粉砕。

 

黒く染まった空に光が放たれ青空が広がり拳を突き上げるデクくん。

これは、【天候さえ変えて】勝利し、スタンディングをするオールマイトと同じ。

(二周目の1話2話で確認したwww)

 

ここまでずぅぅぅぅぅぅぅっと目から汗が出っ放し。

目の汗と鼻水を拭くためにティッシュを何枚つかったことか。

 

今後は後日談が続くらしいが、そもそもオイラがヒロアカを見ることになったきっかけは、ケーブルテレビを繋ぎ録画予約の【アニメ/特撮(国内)】という条件で自動録画設定して偶然引っ掛かったわけでして。

 

当時はヒロアカのヒの字も知らず録画されたものを見たのが始まり。

『ヒロアカ?そういえばジャンプ表紙でアメコミ風のキャラ(オールマイトだったらしい)を見たことがあったなぁ。見てみるか。』

と鼻ホジしながらみました。

 

そのエピソードはオイラの記憶が正しければ背中に羽をはやした青年(後にプロヒーローのホークスと知る)が、なんかワルモンと電話してるところからスタート。

 

これは後から調べたらシーズン5エピソード14、第102回だったらしい。

この青年が、なんかワルモンとエエモン両方に連絡しとるもんで

『どゆこと?二重スパイなの?えっ?えっ?』

というド素人状態。

(ハウンドドッグ、エクトプラズム、ギャングオルカなんてワルモンと思うた。www)

 

そのままシーズン5を見続け

『なにこれ?おもろ!』

『ただ悪を戦闘で倒すんじゃなくて救うことがヒーローなのか。』

となりシーズン5を見終え次のシーズンでは大決戦が始まるらしい。

 

そこで

『なんとか過去100話以上を見て備えなイカン!』

となったわけで。

 

過去作を見ながら

『まさに少年系、ジャンプ系の王道じゃん!』

『無個性のデクくんがオールマイトの個性ワン・フォー・オールを受け継ぐんか。』

『ワン・フォー・オール継承者は、過去に7人いてそれぞれの個性も同時に引き継ぐんか。だったらめちゃんこ強い個性を引き継ぎAFOをぶっ倒すんだな。』

『へ?黒鞭?』

『ふ、浮遊?もっとえっぐい個性ないんかい!』

とぶつくさ言いながらなんとかシーズン7に追いつき今回のファイナルシーズンに突入したわけで。

 

序盤のバクゴーの屑っぷりにプリプリしたり、峰田のエロクズさにちょっと同意したり、

『梅雨ちゃんと呼んだるぞ!(愛知出身だしな!)』

『障子くんは(心も)つおいなぁ・・・・・。』

と呟いたりしながらデクくんやバクゴー、轟をはじめとするA組生徒たちの成長に目を細めるオイラでした。

 

ネット情報では色々と伏線回収があるらしいのでシーズン1からと映画版の二周目に入って見直そうと考えております。

 

プルス・ウルトラ!!