『若葉のころ』 ビー・ジーズ | きまぐれ せっこくのブログ

きまぐれ せっこくのブログ

きまぐれな日々の ブログを書いてます。

草花 特に野生蘭のセッコク(石斛)が好きです。

他愛のない ブログだけど 読んでもらえると嬉しいな。

それと 動物大好き 特にワンちゃん、猫ちゃんが好きです。

コメント下さいね。

宜しくネ。

こんにちは、今日は曇り空でスタート
今週の夜勤今日で終わりです
あと少し仕事を頑張ればG・Wです
早く予定を立てないと。(*^▽^*)  

  さて今日は「オールディーズ」
       「ビー・ジーズ」
       『若葉のころ』

前にも「懐かしの洋楽」で紹介しました  
        「ビー・ジーズ」 


「ビージーズ」は、
英国王室属領マン島生まれのイギリス
人の三人兄弟を中心に構成された、
男性ボーカルグループ。1963年に
オーストラリアよりレコードデビューし、
1973年からは米国を中心に活動。
ja.wikipedia.org/wiki/
ビージーズ - キャッシュ
より引用しました。  
       『若葉のころ』 

(わかばのころ、First of May)は、
ビージーズがバリー・ギブのリード・
ボーカルでレコーディングし、1969年
のダブル・アルバム『オデッサ』に
収録され、シングル盤としても発売
された楽曲。シングル盤のB面は、ロビン
・ギブがリードを歌う「ランプライト
(Lamplight)」だった。「若葉のころ」
をA面に選んだのは、当時ビージーズの
マネージャーだったロバート・
スティッグウッド (Robert Stigwood)
であった。ロビン・ギブがグループを
離れたこともあり、このアルバムから
シングル・カットされたのはこの曲だけ
となった。最初のリリース以来、
「若葉のころ」は何回かチャートを上昇
することがあった。1971年にこの曲は、
幼い少年少女の恋心を描いたイギリス
映画『小さな恋のメロディ』のサウンド
トラックに使われた。
ja.wikipedia.org/wiki/若葉のころ
_(ビージーズの曲) - キャッシュ
より引用しました。

それでは和訳を見てみましょう。  
『若葉のころ』 

僕らが小さくて
クリスマスツリーが大きかった頃
みんなが遊んでる間
僕らは愛し合ってた
理由は聞かないで
でも時が僕らを通り過ぎていった
他の誰かが
遠くから割って入ってきたんだ

今は僕らは大きくて
クリスマスツリーは小さい
そして君はどんな時期なのか聞かない
でも君と僕
僕らの愛は消して死なない
でもきっと僕らは
5月のはじめが来ると涙を
流すことになる

君と僕のために大きくなったりんごの木
僕はりんごが一つ一つ落ちるのを見てた
そしてその頃の一瞬一瞬を思い起こす
僕が君の頬にキスをして
君が去ってしまった日を

今は僕らは大きくて
クリスマスツリーは小さい
そして君はどんな時期なのか聞かない
でも君と僕
僕らの愛は消して死なない
でもきっと僕らは
5月のはじめが来ると涙を
流すことになる

僕らが小さくて
クリスマスツリーが大きかった頃
(ハミング)
理由は聞かないで
でも時が僕らを通り過ぎていった
他の誰かが
遠くから割って入ってきたんだ


     それではお聴きください。
       「ビー・ジーズ」
       『若葉のころ』 


明日は『小さな恋のメロディー』を

予定しています。

今日はこれで。

何時もいいね‼。 コメント。

ペタありがとうございます。

それではまた せっこく

(=^・・^=) バイバイ‼