あるけど、原因も内容も覚えてない
うちこばとは無いな
秀三も毎月のようにアップデートしている最中なので滅多なことは言えないのだけど
・眉間に声を当てる
・唇の角で滑舌をコントロールする(あくまで自然に、柔らかく)
は確実に押さえるポイント
最近(イエローゼラニウム)はSHUREのSM7Bマイケル・ジャクソンもかつて使っていたとか
黒SAITO(SSH)と仕様が違う2HのSAITOは以前から欲しかった。そんな時に突如遭遇した青SAITO。即買い黒の方が元々ピックアップ専門メーカーだったSAITOらしくピックアップのキャラクターが濃い。青の方がピックアップの主張が抑えめで音作りに迷わない。木材の仕様はどっちもアルダーボディ+ローズ指板なのでほぼ同じ。弾き心地はどっちも抜群に良き
基本的に全部ハードケースに入れて、ケースごと立てて保管してる
それが関係してるかは分からないけど、ネックトラブルとか全く無い殆どのギターはトラスロッド調整もしたことない
吊り下げはやったことないのでわからん
ノーブラだけど透けたことない
変わってない歌唱ロジックが定期的にアプデされている影響じゃないかな
ゼッケンNo.3(2014)くらいまではアコギのホールにSM57、アンビにコンデンサーマイク、たまに追加でギターのボディエンド側にダイナミックもう1本みたいな感じじゃなかったかな。
あと、出来るだけ反響音が入らないようにしたほうがいい出来ればちゃんとした音楽スタジオ、厳しいなら毛布で演奏者を囲むとか
ミックスはオンマイクメインでそこにアンビ混ぜていくイメージ
秀三は知らないミックス終盤になったら入ってた
でもなんか良い雰囲気なのでヨシ!した