ありがたいこってす
ただ、同人CDとは制作サイクルがまるで違うので、今回のようにスケジュールが嚙み合わないことが多々あるのは難儀してます
Faller’s Highもそうだったけど、しばらくショップのみでの販売でしょうね。BOOTHでの取り扱いは発売から2~3ヶ月後になるかと
BOOTH特典はブロマイドかな(あれ作るの楽しい)
確認しました確かによさげ
大江戸温泉物語と同じく、限界まで契約延長しての閉店らしいのである意味大往生なのかも
でもまあ寂しいね
初日の埼玉と、ラストの赤羽は配信予定
高校の時、秀三は最初にサッカー部に入ったんた。嫌いじゃなかったけど一週間でやめた。バンドやりたかったから。何が言いたいかというと、自分が何が好きかを言葉で説明できるくらい、自分のことを掘り下げてみ自ずと向き不向きも分かってくるようになるし、何より後悔が減る
横隔膜を吸った息で支えて、眉間に声を当てるイメージで歌うんや
さすれば力まずとも響き渡る声を得るだろう
根性ー!
くら寿司のサバの味噌煮。いやサバの味噌煮はいつも美味しいけど。
求めている、もしくは自分もこうなりたいと思っている
何か自分のことを言われているような気もするが仕方ないよ。
個人的には、むしろずっと変わらない方が違和感を覚えるかな
おれ昨日ディスコードで喋ったぞ
全く覚えてないけど、ドラムの事じゃないかな
出来が酷すぎた
多分個人だとゼッケン屋になるんじゃないかないるのか知らんが石鹸屋のネームバリューほしいって人以外には。
昔、THE ROOTSというサークル?がおってな。。。そのCDのどれかに入っておったのじゃ
当時はあれしか方法がなかったのでアレだけど、個人的には収まりが悪い
時間がないなか、トラック数を増やさないといけないという使命感+こうした方がもっと良くなりそうという期待感
もちろん無いと、るろうに剣心の志々雄みたいに髪の毛まろび出る
現物を持っておきたいというオタクの習性上、CDがなくなるのは、一般音楽シーンよりゆっくりペースだと思います
でもまあ、段々とそういう流れになっていくでしょうね。プレーヤーの方が幻想入りが早いかもしれないし。
置いてあるヘアカタログを見て、こんな感じでよろですと言う
今行ってるとこは5、6年通ってるね
ジョジョなんかでもそうだったけど、歴史がある作品ほど個々人の中で声のイメージが確立してるからね別にダメなこととは思わない。主張を押し付けられたら迷惑だけど。まあ、そんな奴もいるんだなあくらいの認識でいいと思うよ
ピンとこない
誰か、秀三とコラボしたら面白そうと思う人いませんかね
そういうことじゃないと言われそうだけど敢えて。石鹸屋のBOOTHに売ってるかも
するするー
でもあれ不思議と買っても見ないんだよね
特に思いつかないが、父母弟が驚いたことはパッと出てくる
「兄が女装した」
アレは狐夢想の管轄なので、例大祭とかの同人イベントならまだ売られているはず