やっと台風も過ぎ去ってくれた
ようです。
皆さんのまわりは
大丈夫でしたか？
さてさて、
ちょっとギョッとするような
タイトルにしてみました。
よく
今日が最後の日だとしたら
どう考える？
どう行動する？
ということを聞くこの頃。
確かに
小さいことなんて
どうでもよくなるんじゃないかな。
そう感じながら
そんな最後の日なんて
想像しにくいな、って
思ってました。
だけど
今日はふと思うところがあって
死を宣告されたら
どう思うかな？って
イメージしてみたのです。
うーーん
最初に思ったのは
やっぱり恐い！
何が恐いのか？
死もわからないこといっぱいで
恐いけど
私は死そのものよりも
死ぬまでの苦しみが恐いです。
やっぱり病気の苦しみを知っているから
あの苦しみをもう一度経験するのは
恐いです。
それと
やっぱりもっと時間が欲しいな～って
思った。
だってまだまだ幸せを体験したいのに
もう終わりだと思うと
悲しいな。
時間って当たり前にあると
思ってたし
明日は当たり前にあると
思ってたけど
実はそうじゃないんだ！って
気付かされました。
そんな気持ちで街に出てみたら
いつもはイラッとしていたことが
どうでもいいいや～って
気持ちになったのが
ちょっと意外。
人からどう思われる？
なんてことが
あほらしく感じたり。
いかに思い込みに縛られていたのかが
なんかすごくわかった。
時間っていつまでもあると思っていたら
大間違いなんだな。
いつかそのうち・・・。
と、思っていたら
終わっちゃった。
なんて嫌だな。
いろいろ勇気出さなきゃと
思っていたこと
実行したいなって
思った
今日の気づきでした。
もし死を宣告されたら？
リアルに想像すると
気付くことがあるかも
です
ご訪問ありがとうございます
