甘くない檸檬堂 レモンとすだち 

を飲んでみました。

 

先日またインドに出張してきました。

行き帰り、JALだったので、

前回のようなエア インディアの

地獄の6時間のような

体験はせずに済みました。

飛行機の中で結構映画をみましたので

書いておきます。

まず1作目は96時間です。

主人公のリーアム・ニーソンが拉致されて

売られた娘をパリで救出するという

映画ですが、あれだけ人を殺して

事故を起こしておいて

無事にアメリカに帰れるって

あり得ないとおもいましたが

まあまあ面白いスカッとする映画です。


さて、檸檬堂のレモンとすだちですが

早速飲んで見ると

ライムみたいな味になっています。

ドライでいい感じですが実は

ライムでもいいかも。

レモンとすだちを混ぜると

ライムに似た味になる、

コカコーラの開発陣は

これを狙ったのかもしれません。

コカコーラのHPを見ると

「すだちは爽やかな香りと程よい

酸味で食卓を彩る薬味として

親しまれています。

「甘くない檸檬堂 無糖レモンとすだち」も食卓に馴染み、

手軽に“薬味感覚”で楽しむ

お酒を目指して開発しました。

すだちと相性抜群な秋刀魚の

塩焼きやお刺身を

はじめとした、さまざまなおかずを

より引き立たせる

味わいになっています。」

とのこと。

サンマの塩焼きと一緒の

写真がでていましたが

確かにうまそう。