Campo Brutを飲んでみました。
これは京橋ワインにはいっていたシュワシュワです。
早速飲んで見ると
美味しいです。
典型的なスペインのシュワシュワという感じ。
酸味は薄いです。
逆にうまみが強い感じ。
最近フランス系の酸味のあるシュワシュワに
はまっているのでほぼクーネルが飲みましたが、
食中酒としては全く問題ないです。
Vivinoの評価は2.8、グローバル平均購入単価は $4.48 ですが
ともにラベルの色が黒の物なので同一かどうかわかりません。
Vinicaの評価も2.83でこちらも同じ黒ラベルでした。
輸入元はワインキュレーションです。
京橋ワインのHPによると
「スペイン南東部、地中海沿岸の都市バレンシアに
本拠を置くビセンテ・ガンディアは、バレンシア地方を
代表する民間資本の最大生産者。
スペイン最優秀ワイナリーのみならず、ヨーロッパでも
最優秀賞を受賞!!さらに世界のベストワイナリーランキングでも
TOP50にランクイン!!
バレンシア地方の標高800mの高地畑から収穫した
樹齢15-20年のマカベオ80%、シャルドネ20%の
有機オーガニック・スパークリング!!
有機認証(EU、CAECV)を取得しています。
グラスから勢い良く立ち上るパールのような泡に
期待感が高まります。レモン、グレープフルーツの柑橘、
青リンゴ、洋ナシ、かすかにアカシアの蜂蜜、
白い花の華やかな印象もあります。口に含めば、
それらのフルーツをギュッと凝縮したような果実味、
フレッシュな酸、きめ細かい泡が口中を撫で、
心地良い口当たり。オレンジピールのような快適なビター味と、
オーガニックのフルーツの旨みが良いバランス。」
ということでした。