体重74.2kg
20年前の日記再掲示。
2001年2月26日の日記です。
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2日連続で4:30起きで今日はケルンに出張だ。
デュッセルドルフの便を利用する。
思えば昨日もデュッセルドルフで乗り換えだった。
デュッセルドルフ便はたくさんあるはずなのになぜ4:30なのだろうと思いつつも、
昨日決まった出張なので秘書に確認もできず、そのまま出張にでる。
バーミンガムからのメンバーとデュッセルドルフの空港で待ちあわせする。
何と7:30に着いて2時間待ちだ。その間朝飯を食べて、
ジェフリー・アーチャーの古い小説
「Not a penny less not a penny more(邦題 100万ドルをとりかえせ)」を読む。
この前のイギリス出張の時に買った本だ。
9:30にバーミンガムメンバーと会う。
なんとお客さんとの打合せが12:00に変更になったという。
空港で1時間ほど打ち合わせしてからタクシーで向かった。
12:00の打合せに6:30の飛行機に乗らなければならないとは!
後で調べたら一時間に一本の割合で飛行機が出ていた。
打合せが12:00なら9:30の飛行機で十分だっただろう。
帰りの便はバーミンガムチームが5:30で僕のが6:30だった。
さすがに文句を言って4:50の便に変えてもらう。
皆でビールを飲んだあと、僕の便が早いので先に別れを告げてゲートに向かう。
ところがゲートの様子がおかしい。
まず一回目のDelayのアナウンスがあった。
機械の故障で15分遅れるという。
ゲートの人間がさかんに無線でやり取りしている。
ドイツ語なのではっきりわからないが、
「それだったら、こういう風にアナウンスするから...」みたいな感じである。嫌な予感がする。
夜は家でファヒータを食べる。
フライトがさんざん変わったため簡単なものにしてもらったのだ。
ワインは空港で買って行った。フィリッペというゼクトを飲む。あまりおいしくない。
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解説します。
この日の2回飛行機乗ってますね。忙しかったんですね。
ジェフリー・アーチャーの「Not a penny less not a penny more(邦題 100万ドルをとりかえせ)」。
懐かしいです。まだ家に本があるはずですが、8割くらい読んで、最後まで読んでない気がします。
日記が欠落しているらしく最後にフライトがどうなったか書いてないですね。
散々変更になったあげく夜遅くに家に戻ったようです。
多分飛行機を変更してもらわなかったほうが早く家に着いたっていう落ちだった気がします。
今日のビールはサントリーのWorld Craftホワイトビールです。
ファミマ限定ってことで白ビールなので買ってみました。
飲んでみると白ビールらしさが出ていておいしいですね。
ワールドクラフトシリーズはファミマでいろいろ出るのかな?
また買いに行ってみよう。
裏面に解説がちょっとあります。
最近このパターンが多いですね。