午前中は工場で会議。昼前に事務所に戻って、昼飯は享楽に行き、メキシカンスパイシーのごはんの方を頼む。前回おいしくなかったスープだが、今回はミネストローネに戻っていておいしかった。37元。

 
夜は家で食べる。
琓約という安徽省料理屋から外売を頼む。こんな感じ。
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左側の真ん中はウサギの肉。右側の下から二番目もウサギ肉のピリ辛炒め。クーネルは右の一番下の「毛豆腐」というものを食べたいと言って頼んでいた。これは豆腐に特殊な菌をつけて発酵させたものを揚げたものだという。豆腐に白い毛のようなものが生えるらしい。
臭豆腐と違って臭くはないが、独特の香りがする。
左の一番下はなすのようにもみえるのだが、タケノコだ。
安徽料理もそこそこおいしい。