昼は会社の隣のモールの地下にタハールが、小人数用の昼の定食を出したというので出かけてみる。

新疆料理の炒め物が3品と野菜炒めとスープとご飯がついて、一人30元=515円@5.8194

結構おいしかった。

下の写真はその料理のひとつ。

夜は家のみ。

Oleで買った安いシュワシュワを飲んでみる

Paul Chamblain, Vin Mousseux, Ole, 140元=2405円@5.8194

シュワシュワだが名前がシャンベルタンに似ている。


先日書いた、でもしか先生の雑談の続き。

その先生は学生の時に(記憶では)石灰の採掘現場で働いていたと言っていた。朝現場まで汽車でいき、石灰の採掘現場で全身真っ白になるので、そのあとで風呂に入って、帰るという生活だったと言っていた。バイトだったのだと思うが、その時の話になぜか非常に興味がわいて、ちゃんと聞いていたので、その後もずっと記憶に残っている。

さらにそこから話が飛んでぬるま湯の話になった。ぬるま湯は入るときは暖かく感じるので喜んではいるのだが、いざお湯から出ようとおもうと寒くて出られなくなるもんだ、と言った。その石灰の採掘現場だったか、それとも先生が登山した時だったか、仲間と温泉を見つけてみんなで喜んではいったのだが、実はお湯の温度が低くてなかなかでられなかった。

「いやー、ぬるま湯というのはいいようで、実はなかなか出られないもんですよ。」と先生が言っていた。

なぜこの話を覚えているのかよくわからない。