休職から1ヶ月 | せきそんクリフ

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後縦靭帯骨化症があり、頚椎損傷しております。

休職開始から1ヶ月、診断書の有効期限が切れるため、再度受診しました。

オンラインでに診察ですので非常に楽です。

しかし、予約時間が近づくにつれ、緊張感と軽い胃痛が高まっていった

 

前回の受診からの経過を伝えました。

・休職直後はスッキリとした晴々しい感覚

・白髪化と円形脱毛症がわかった

・数日の後に休んでしまったことの罪悪感

・目覚めから午前中は胃痛に悩まされた

・2週間経過辺りから症状は治る

・仕事のことを思い出す頻度が少なくなる

・現在はほぼ胃痛等はない

 

医師の診断では、「病状は改善しているようだがこの状態を安定させるためにもう一月休職を継続するように」とのことでした。

 

「あ、そうなんだ。」

という感覚と、なんかホッとしたような感覚。

 

私の担当業務は大きく分けて2つ。

そのうちの一つ①の業務量によって今回の状況にある。

もう一つの②の業務についてはストレスはそれほどない。

このまま①の業務を続けるのはやはり厳しいため、診断書には職場環境・担当業務の見直しについても記述していただくようお願いした。

 

この結果を職場に連絡したら、その日のうちに電話があった。

状況承諾と私が残してきた業務①の現在の状況について軽く報告を受けた。

 

まだモヤモヤ感がある一方、なんかスッキリした感もある。

 

これからは仕事でもワガママ言っていこうかな。

気楽に定年まで迎えたい。