胃・大腸の不調から検査へ | せきそんクリフ

せきそんクリフ

後縦靭帯骨化症があり、頚椎損傷しております。

受傷から10年の振り返りなんて言いながら、全然投稿していませんでした。

 

というのも、ここのところ仕事が忙しくて平日は毎日深夜まで。

そして休日出勤と・・仕事ばかりです。

事務作業なので、ずっと座っているので肉体的は楽だと思われるかも知れませんが

これだけ仕事詰だと身体に色々と悪影響が出てきます。

 

食生活とストレスです。

時間が無いものですから食事は簡単なものになりがちです。

簡単なものというのはどうしても身体には良くないものが多くなりますね。

それと、座ってるだけなのですがずっと頭を使っているとお腹が空くんです。

ストレスも溜まりますが、解消策は食べることになりがちです。

しかし、身体を動かすことはあまりない。

ストレスですが、休日は週に1日だけは取るようにしていますが休みの日も

仕事のことが頭から離れません。

仕事は一人でこなすことも多く完全在宅、しかも一人暮らしなので人との会話がありません。

寝ても覚めても仕事のことが頭から離れず、常に考えている状態です。

 

受傷前の仕事量も似たものでしたが、やはり在宅だとストレス解消の場がないですね。

 

これが影響しているのか、1ヶ月位胃のあたりのムカムカ・痛み・吐き気が止まらなくなりました。

流石に厳しくなり、専門医にかかることにしました。

すぐにCTスキャン・エコー・検査をしてくれました。

 

私の家系はガン家系で、数年前にも母親が直腸ガンで他界しております。

先生から、『この際だから徹底的に調べる?』と言われたので二つ返事でお願いしました。

そして、胃カメラ・大腸カメラの日程を3日後に組んでもらえました。

 

私は脊髄損傷で排泄障害があるので大腸洗浄に不安があり、今まで躊躇っていたのですが事前に状況を伝えられたので、色々と配慮してくれるとのこと。

 

続きはまた書きます。