あードキドキする。前回書いた、特定医療費受給者証の自己負担上限額の変更について、保健所に今、問い合わせの電話をしたところですが、返事待ちです。
もし、間違いであったとしても、一日夢を見れたと思って…。
結果から言うと、合ってました。ホッ
違っていたらごめんなさい。私と主人の2人合わせての市民税が71,000円に数千円足りなかったのでランクが1つ下がったそうです。それって手持ちの資料で、調べたら、ん？71,000円未満て、1万円の上限額じゃない…⁉︎と、思った次の瞬間、高額かつ長期の人は5000円だった。
ありがとうございます
と、言う事は、毎年自己負担上限額って変わる可能性があるということ？そうですねぇ。という話だった。知らなかった〜。
家は家業が飲食店だからコロナの影響もろに受けて私自身も、ただでさえお小遣い程度の給料が更に減ってたもんなー。
父が生きていた二十数年前は、指定難病者は、治療に関する医療費が無料だった事を思うと、政府も、だんだん台所が苦しくなってきてるんだね。
旦那さんが後期高齢者になると、ひーさん(私の事)1人の市民税の換算になります。と、言われたけど、まだまだ先だし…。
とにかく個人負担上限額は毎年市民税によって査定されると言うことでした。
私って無知だね。でもこれで安心して特定医療費受給者証を使えます。よかった。
めでたしめでたし。