民族戦線@なお -6ページ目

民戦時報

傲慢で戦争好きなアメリカ帝国主義との軍事同盟は必要ない

自分の国は自分で守ればよい
すべてがアメリカナイズされ個人主義が蔓延るチャランポランな国家に健全な青少年が育つ筈がない

改正すれど大義無き教育基本法しかり憲法もさっさと自主憲法を制定すればいい
テロだ戦争だとドサクサに紛れて自衛隊まで派遣したポツダム日本政府

戦後完璧なまでに主体性を放棄してきた我が国ではあるが本当にそれでいいのか


右だ左だと言うイデオロギーの時代は終わった
日本にとって正しいことをしていこう

必然的に答えは出てくる

赤誠時報

終戦記念日の靖国神社参拝は回避した安倍晋三首相だが、今月下旬のインドネシア、インド、マレーシアの三カ国歴訪のうちインド訪問では、東京裁判でA級戦犯全員の無罪を主張したパ-ル判事の長男や、東条英機元首相と交流があったインド独立運動の英雄スバス・チャンドラ・ボ-ス氏の子孫と会談する予定を組んでいる。
「戦後レジ-ムからの脱却」の一環とみられるが、これこそ米国、アジア諸国の反発を招く恐れもある。
また、安倍首相は昨年11月の衆院予算委員会で「いわゆるA級戦犯の方々は平和に対する罪で裁かれたが、(それは)その段階で新たに作られた概念だ」「誰がどれぐらい責任があるかは、歴史家の仕事。政府が判断する立場にない」と答弁している。(中日新聞より)


コメント


まるで安倍が悪人にでも会いに行くかのごとき論調で書きたてる偏向マスコミにも呆れるばかりだが、
それより先に行くべきところ、会いに行くべき「方々」があったんじゃないのか安倍先生?!

ちゃっかり宣伝(o^_^o)

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旧態依然とした運動形態と訣別し、愛国的民族戦線の構築によりあらゆる角度から「思想戦争」を展開し、以て連帯を促進しつつ、孤立を恐れず、闘い、そして前進しよう!!