はい、皆さんおこんばんわ~(-ω- )
今年は色々あったなぁ(・_・;)
一年の前半はコロナの第一波で会社の社員たちが在宅という名のお休みをとっている間、役員さん1名と赤さんの2人っきりで3か月間お留守番でした。
そんなこんなでそれも解除となってさてお仕事お仕事って時になって、赤さんの実母が入院してそのまま他界し、6月~7月は母の住んでいたマンションから退去の準備をして、そこを出ると同時に自宅から飛び出て嫁と別居し、バキバキに仕事をこなしながら自宅から荷物を持ち出して今のマンションに転居。
何だかんだとあって今月21日に第一回の離婚調停を済ませて現在に至ります・・・(-_-;)
ホンマに怒涛のような一年間だったけれどそれなりにイイこともあって、会社の業績も前年比2倍に伸びてめちゃくちゃ待遇も改善されましたw
世間ではコロナ禍によって一部業界では未曾有の不況に見舞われているようですが、何だで赤さんはあまり影響も受けずのどかに新年を迎えることが出来そうです(*ノωノ)
で、少しだけお暇が出来たので、例年のごとく新年武将ぐらいは普通に見てみようと思ったわけですな(-"-)
もうね、長々と画像編集しても過去のデータのアーカイブぐらいにしか使えんし、これからは武将アイコン並べてどんな武将なのかだけ見ていく感じにしようと思う。
これならちょっとは更新もし易いと思うんでw
【関興】
関羽の息子、関平の弟、関羽の死後家督を継ぐが若くして病没した。戦闘時に関羽の霊魂に助けられて戦果をあげていたことから本キャラクターでもそういう霊的な捻りが有ってよかったように思う。
CV : 大河元気
兵種 : 騎兵
コスト : 47(50)
特徴 : 総大将にすると部隊大将が4兵種なら蜀武将にのみバフ。つまり兵種だけ4種にすれば属国が混在しても自身にはバフがかかる。HP200%UPの変身武将、属国を問わず味方武将に障壁を付与、自身は効果中2回だけ障壁復活。障壁が存在する味方が多いほど威力が増す攻撃奥義を放つ。
必要性 : 障壁武将としては奥義を受ければ自動的に張りなおす機動関平と比較すると少し劣る。使い道としてはレーティング向けであるが、最大で超絶ダメージの奥義を放つのでアタッカーとしてはそこそこ使える。外伝でも四聖獣狩りなどHPの高いボスに手っ取り早く大ダメージを与えてクリアするのに役立つかも知れない。
しかし、ヤンキー姜維、蜀呂布など大火力の武将が多い蜀において必須武将かと問われれば答えは否だ。決して弱くはないがいずれサクッと上書きされる武将なので、新武将コンプを狙うとかでなければ無理に手に入れる必要性は低い。
【曹節】
曹操の娘、曹丕の妹である曹節は、曹操の傀儡であった献帝に嫁いだ。これによって曹家は身内から皇族を輩出したとして天下簒奪の大義名分を得たとか得なかったとか。曹節自身は怒り出すと伝国の玉璽を投げつけるという必殺技を持っていたようなので、『玉璽砲』みたいな奥義にすればマンネリ化から脱することも出来たであろうにもったいない。
CV : 小日向茜
兵種 : 剣兵
コスト : 47(50)
特徴 : 総大将にすると属国を問わず15秒間状態異常が無効となり、部隊大将のうち魏と漢の属国武将にバフがかかる。単独だと剣兵1体を召喚して奥義ポイントが+5され、味方の剣武将が3名以上なら更にもう1体剣兵を召喚して更に奥義ポイントが+5される。つまり最大10ポイント稼ぐ増錬効果を持っている。
必要性 : 召喚される剣兵がとんでもなく強力。秘技で奥義ポイントが-2されるので、奥義昇格MAXなら0撃ちで奥義ポイントを+10して召喚兵も呼び出せる。バフ自体は同等の武将が存在するので特筆すべきところはない。
ただし、召喚兵の出現位置はあくまで自身の周囲なので、孫亮のように敵陣のど真ん中に出現させるようなものではない。
魏属国にはこのテの奥義ポイントを稼ぎつつ自身の攻撃も見込めるような武将が少ないので、漢属国でありながら実は魏武将として使う方が活躍すると思われる。他属国で言えば機動砲台小虎と同列であるので、可能な限り入手すべきであろう武将だ。
【孫権】
もはや説明する必要もない三代目 孫 SOUL BROTHERである。てかスパン短すぎじゃね?ついこないだも359万だかダウンロード記念で出たとこだし、絵師が上げてきたデザイン見た担当が『ああ、こりゃ孫権ね』とか言って後付けで決めた感が満載だと思う。
CV : 小西克幸
兵種 : 槍兵
コスト : 47(50)
特徴 : 総大将にすると呉武将にバフがかかるが、10秒後に本領を発揮する。攻撃と知力が極大アップというのは過去最大の増加率であるが、外伝では10秒後の極大より開幕時の超大幅の方が重宝すると思うので、どちらかといえばレーティング向けの武将。また、奥義の消費ポイントが初回0になる。奥義の効果は敵部隊全員に虚弱と疲弊のデバフを付与し、疲弊化はCTを10秒伸ばすという地味な嫌がらせに使える。
必要性 : 開幕と同時に相手を弱体化させ、一通り敵の攻撃を受け切った後で強烈な反撃を開始するというパターンの戦術をとる武将。戦術的にはトリッキーで面白いかも知れないが、短期決戦を好むプレイヤーには面倒な部分が前面に出るかも知れない。
相手に印を付けてから時間をおいて大打撃を与えるという玄人好みな特徴から考えると、必ず入手すべきとは言いにくい武将であろう。
【曹仁】
ロックマン。
中身はフレディマーキュリー。
総合するとゲイのロックマンである。
CV : 小島秀樹
兵種 : 剣兵
コスト : 47(50)
特徴 : 総大将にする場合、魏武将で編成を統一するのが一番。バフはHPと防御力は属国を問わず恩恵を受けるが、攻撃力は魏武将のみであり魏武将の編成数によって増減するからである。
奥義はHP200%変身のよくあるタイプだが、敵を攻撃すると与ダメの一部を画面上の全ての敵に与えるという無茶苦茶なもの。敵陣に単身で乗り込んだら気が付けば敵軍を丸ごと壊滅させちゃった的な使い方が出来る。
必要性 : 攻撃系の武将としては近年の中で一番のぶっ壊れ。逆才とかには対抗しづらいが、むしろ外伝で総大将にして魏武将で編成を統一すれば全武将が攻撃力超大幅UPなわけで、遠距離攻撃系の弓張遼や弓夏侯淵を入れた編成なら多少の高難易度外伝なら瞬く間に片付くであろう。もちろんレーティングでも共闘でも部類の強さを発揮すること請け合いなので、魏推しなら特に手に入れておきたい一人だと言える。
とまぁ、一通り解説してみたけど、まぁ赤さんとしては武将の良し悪しは別として正月武将はコンプしたいわけよね(-_-;)
ちなみに30日に4回まわしてロックマン1人でショボーン。
大みそかに動画撮りながら10回まわして関興さんを除く3人が揃って、日付が変わって1回まわしたら関興さんと曹節さんの2枚抜きで今回のガチャは終了でございw
赤さんは計15回でコンプ出来ましたが、早い人は2~3回で揃ってんだろなぁ(´・ω・`)
さてさて、これからまた育てなきゃいかんのだけれど、レーティングやる気でないんで放置してたら2段にまで落ちちゃってたんで、もはや武将を育てる意味すらあるのかどうか・・・(;´Д`)
てなわけで、新武将を使わなきゃクリアできない属国ごとの外伝とかキボンヌw
では今夜はこの辺で(*´ω`*)シーユー.