蒼の三国志 蒼天我にあり | 鉄板ジビエのブログ

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さて、巷では新武将など出ているようだけれど、そんなのとりあえず放置しといてイイと思うのです(;´Д`)

 

今回の新武将も、要は揃いも揃って使いようで強くも弱くもなるタイプであって、武将の性能も見りゃわかるようなのばかり。

 

ならば、こちとらノンビリと4周年武将の使い方を考えていられるってわけで、新武将のことはひとまずはスルーってことにしとこうっとw

 

 

さて、そんなわけで第2夜は、4周年曹操さんですな(*´ω`*)

 

 

劉備さんもだけれど、この曹操さんは開幕ゼロ撃ち可能な武将ってことは誰もが知ってることですなw

 

総大将奥義はあくまで魏武将への恩恵のみで、やはり魏・呉・蜀の三国それぞれの太祖を出した手前、三国ともが自国のバフを乗せたってところだろうか(~_~;)

 

 

奥義はというと、これまた誰もが知ってるように、他の構成武将を取り込んで統制して変身し、攻撃形態を羅刹っぽい強烈な広範囲攻撃に変化させる。

 

 

そして、もう一回奥義をかけることで別の奥義に変化し、画面全体の敵に対して自分+統制中の武将の兵種による強攻撃を放つ(;´Д`)

 

 

画像では弓曹操さんを取り込んでいるので、自軍の騎馬と合わせて弓属性による全体攻撃ってことになりますね。

 

 

これだけ見ると、ほぼチートと言えるぐらいぶっ壊れた奥義だと思いますw

 

 

でも、ちゃんとウィークポイントも設定されてて、戦場で孤立した時、この曹操さんは全くの無能に変貌するのが玉にキズ(;´Д`)

 

だって、統制する相手がいないと奥義自体が使えないわけで、単に普通より少しだけ強い騎馬になり果てますw

 

まるで、赤壁での大敗戦後に逃走する曹操を描くかのような惨めな負けっぷりをするのも、なるほど4周年記念という節目を飾るに値する武将だと言えなくもないと感じました(^_^;)

 

 

曹操孟徳という人物は、死ぬまで人材を求めに求め、ただひたすらに人間の才能に固執しました。

 

この4周年曹操さんは、そういう個性を巧く表現した武将像であると、赤さんは感じたわけです。

 

 

また、特定の条件を満たすことによって、強力無比な能力を発揮するという意味では、この曹操さんが一番3周年記念からのバトンを受け継いでるとも言えると思います。

 

 

ま、3周年趙雲さんぐらいに使える期間が長いということと、仮に使わなくても大多数の外伝はクリア出来るというような存在が、今回の曹操さんだってことですねw

 

統制する相手によって自らの能力も変化するという点で、これから先に出現する強力な武将も、また、以前に出現したバフのみ使えるような武将も分け隔てなく使うことが出来るという点で、曹操さんは劉備さんと同じく『過去と未来を接合する』武将だということなんでしょうなぁ(-_-;)

 

 

そんなわけで、今回は曹操さんを使い込んだ感想でしたとさw

 

では今夜はこの辺で(*´ω`*)シーユー