連合機能リニューアルの告知後、初めての連合外伝が始まったので、一体どんな趣向が凝らされてるのかじっくりと観察させてもらいました(~_~;)
まず、今回の連合外伝は、覇王の称号を得るためにとにかくぶん回せばイイってところは以前と全く変わってません。
でも、これまでと全く違うところがあって、外伝マップのクエスト攻略によって途中の報酬を貰えていたのが、今度はそれが全然手に入らなくなり、代わりにボーナス武勇というのを手に入れることでアイテムと交換出来るという仕組みになりました(;´Д`)
この侵略獲得合戦武功ってとこですね~(-_-;)
正直言って、メッチャ少ないうえ、一つの条件を解放すると、そのマップでは二度と武功ポイントを得ることはできなくなります。
その為、獲得した武勇に比較して、余りに少ないポイントをせっせと集めたところで、手に入るのは全マップをクリアしたとしてもせいぜいが7~8000ポイントってところでしょうか?
しかし、報酬を全て手に入れるには、そんなポイントでは到底足りないものなんですよねぇ(´・ω・`)
一番上の6000ポイントのジジイを手に入れるためには、最低でも10000ポイント稼がねばならず、真トリを全部貰えるようなベラボウなポイント獲得を達成するには、間違いなく暴走武将を効率よく倒す必要があるってことが解りました(;´Д`)
ちなみに、この暴走武将を倒すには、一人では到底無理で、連合という人がたくさん集まった組織でなければ、効率よくポイントを稼げない造りとなっています。
恐らく、覇王目指して攻略していれば、自然と暴走武将を倒すこととなり、それによって外伝の報酬を効率よく獲得することが可能になるって仕組みですw
さて、ここでハッキリしたのは、今回から連合外伝は個人ベースから完全に隔絶され、あくまで連合として人員を確保して暴走武将という強敵を倒すという一つの目的にのみ特化したものとなったということです。
これにより、連合外伝は『連合という集団だけが挑むことが可能』なイベントとして確立されたという結論に至ったわけですねぇ(-_-;)
ここで赤さんの未来展望予想。
このような仕様にしたからには、是が非でも『連合という組織』を蒼の三国志を楽しむことにおける重要なファクター化する必要性が求められるってことで、間違いなく近々執り行われる連合機能のリニューアルにも大きくかかわってくると考えられるわけです(; ・`д・´)
さ~て、いよいよ始まるかな?
連合VS連合の血で血を洗うレーティング対戦!( ゚Д゚)ドルァ!!
では今夜はこの辺で(*´ω`*)シーユー